« 台風の影響 | トップページ | ペッグ制 »

2004.10.03

相場急変へのシナリオ

 中国国営の新華社電で2日、中国人民銀行(中央銀行)総裁のインタビュー記事
 米ドルへのペッグ制で決定されている人民元相場について変動幅拡大に向けて一定の環境は整いつつあるとの認識を示したものの、中国のマクロ経済の動向や銀行改革の進展などを理由に変動幅を今すぐ広げることには否定的な見方を示した。
 元の交換レートが上昇すれば当然に製品価格に撥ね返り、国内の物価を押し上げ金利上昇を招くことから為替は円高になると思われる。ただ、米国も同様にインフレ傾向が強まれば国債の表面利率が上昇し国内金融機関の経営状態が再び悪化する危険もあり、景気失速要因にもなりかねない円売り材料になる。原油相場が動かなくなった時に注意が必要だ。

« 台風の影響 | トップページ | ペッグ制 »

コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/1580344

この記事へのトラックバック一覧です: 相場急変へのシナリオ:

« 台風の影響 | トップページ | ペッグ制 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ