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2005.05.06

4月の雇用統計(米国)

 米労働省は6日、4月の米雇用統計発表した。
 失業率(軍人を除く)は5.2%と前月比横ばいであるが非農業部門の雇用者数(季節調整済み)が対前月で27万4000人増と大幅な伸びを示し、増加は23カ月連続となったことから米国の雇用情勢の底堅さを感じる。

 4月の増加幅は17万5000人増という市場の事前予測平均を大きく上回っている。
 3月の雇用者数も14万6000人増と、速報値から3万4000人上方修正された。

 年初からの雇用者増は計84万4000人で、月平均20万人を超すペースであった。
 一昨年からの米雇用市場の緩やかな回復・拡大傾向がなお続いているのを示した。
 ただ、製造業の雇用低迷は、中国製品の輸入急増の影響が大きいことから国内産業の保護と言うことからペッグ制緩和の圧力が強まりそうだ。

 内訳
  サービス部門全体で22万9000人増
  製造業は6000人減で2カ月連続の減少

        
   

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