米国利上げ見通し上昇で米ドルは大幅高になるのか
NY債権市場は、5日米国債
10年物相場が3週間の続落となった。
週ベースで見た場合、年初来最長の連続安となっている。この結果、
10年債利回りは5月中旬以来の最高水準(取引価格は下落)となった。
製造業の業況改善と個人消費の回復基調が最新統計の結果により補強されたことで、FOMCは利上げ継続し、予想利上げの見通しを上方修正する観測が広がっている。
グリーンスパンFRB議長は米国議会で20、21両日、半期ごとの金融政策
と経済見通しに関する証言を行う予定。
その際、緩和政策の解除 終了に関して何らかの示唆をすれば大きく米ドル高に振れる動きとなる。米国経済上昇加速によりユーロドルも上昇する動きとなっている。
参考指数
ニューヨーク連銀
7月の同州製造業景
況指数23.9で6月の10.5(速報11.7)を大幅に上回った。
FRB
6月の米鉱工業生産指数 前月比0.9%上昇
製造業生産指数 同0.4%上昇
ミシガン大学
消費者マインド指数(速報
値) 7月96.5と、6月確報の96
商務
省
6月の小売売上高は前月比1.7%増

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