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2005年8月

2005.08.31

カトリーナ

 米湾岸を襲ったハリケーン「カト リーナ」は当初の進行方向は石油施設の直撃は避けられたような見方があったが、今週通過後は大きな被害が出て入ることが判明し被害総額は250億ドル(約2兆8000億円)にのぼる可能性があるようだ。

  同ハリケーンの影響で原油価格は生産設備の操業停止が同地区で90%を越えており現場避難をした石油施設の従業員が職場復帰するまでには相当時間を要しそうだ。         

 また、石油市場では、掘削装置と製油所の閉鎖による「供給ショック」が起きておりパニック反応が出てきているようだ。                

 NYMEXのWTI 原油10月限は、瞬間1バレル=70.65ドル(前日比△84 セント△1.2%)まで上昇した。
 米経済成長率は9四半期連続で 3%を上回っている。これは同様なベースで、1986年3月までの13四半期(3年3月) 連続となって以来最長のものとなっている。

 今回の供給ショックで米経済の鈍 化につながる可能性があることにも注意することが必要だろう。         

      

 

      
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45銭高まで進んだだけ...

 米ドルは111円50銭が強いレジスタンスで30日GMT11時突破したものの売りの押されてボトムが31日GMT3時安値111円08銭まで値を消したのち再び買いが強まり上昇GMT10時にやっと突破して上向く動きになっている。

 CHFはボリジャーバンド上線と移動日金銭の間をもみ合いながら上昇してきたが時間経過とともに揚げ足はスローになってきている。本来なら29日GMT6時高値88円14銭に面合わせする動きになることが予想されるが、この調子だと瞬間到達で売りに押されて値を消す動きに変化しそうだ。

 

      
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FOMC議事録の影響

 30日米国債相場は大幅続伸した。
 連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(9日開催)が公開された。
 議事録に記録的な エネルギー高騰が経済の3分の2を占める個人消費を抑制し景気減速の可能性があるとの指摘があった。
 これらが背景となり、今後の利上げに対する見通しが後退したことで債券が買われ2年債は今年一番の 値上がりとなった。         

 景気減速は株式のようなリスクの高い資産の売りを促し、一方で政府債の 需要を高める可能性がある。

 米ドルの頭が押えられ資源大国加ドルが買われる動きに影響があったようだ。FF金利上昇が鈍り、米国経済の勢いが低下する可能性が出てきており、米ドルは一旦売りで下がる可能性が高い。ただ、原油価格が大きく売り込まれれば、米ドルよりユーロが買われるだろう。

         

      
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遅れた反応の連動が続くか

(今日の為替相場)

 米ドルは111円60銭の壁が厚く突破できずに売りに押されて高値から30銭程度値を消している。米ドルの動きが弱くなったことで加ドルの動きが活発になり大きく上昇し1円30銭高まで値を上げた。

 米ドルはボトム長期移動平均線で買い支えられており割り込まなければ112円近くまで上昇するが、割り込むと底は110円70銭割れまで値を消すこともあるだろう。

 加ドルはGMT14時(日本時間午後11時)から買いが強まり3時間ボリジャーバンド上線を突破する動きが見られた。その後は、売りに押されて値を崩し93円35銭付近で揉み合う動きが続いて短期移動平均線まで到達する動きに変化している。米ドルの動きに連動するがやや遅れての反応となることから米ドルの動きに注視したい。

 


    
  
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2005.08.30

GBPは目先弱含みに推移しそうだ

 英国産業連盟(CBI 30日発表)8月の小売り調査

 CBIがスーパーマーケットなど小売業者109社を対象に8月2-17日 に実施した調査によると8月の売上高が前年同月比で減少したとする回答は 45%と、増加したとする回答27%を上回ったことにより、両回答の差を基にした小売売 上高指数はマイナス18と前月と同水準。また、6-8月期の同指数はマイナ ス18と5-7月期のマイナス15から悪化し、英国の小売売上高指数は6カ月連続でマイナスとなっ た。これにより、同国経済成長が抑えられている兆候が示された。

 住宅市場でのブームが終わるとともに、原油高も消費抑制に働くな か、イングランド銀行は今月、約2年ぶりに政策金利を引き下げ4.5%としている。

  国経済の主柱である家計消費が上期に伸び悩んだことなどからGBPは底が緩む可能性が高いため注意が必要だろう。

 

 
    
  
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米ドルとユーロの利害

(今日の為替相場)

 米ドルは111円50銭を越えれば面白くなるが、上げの勢いが加速してきたためしばらく調整に入ることも考えられる。

 ユーロは136円台入りは遠い道になりそうだが、次の売りによる下げで135円20銭をボトムで割り込まなければ突破するだろう。ただ、トップライン136円10銭を越えなければ揉み合いから底が抜けることも考えられる。
 

 
    
  
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値動きの変化点

(今日の為替相場)

 ユーロは、売りに押される展開になり135円10銭付近で底値の買い支えの揉み合いになった。これまでのボトム134円80銭部分での買い支えから見れば30銭程度高い炊事運になっている。次の上昇では136円40銭付近まで値が上がることを期待したい。

 加ドルは92円70銭がレジスタンスでここ1週間突破できていない。売りで底が緩んで谷を作ったが、買いでボトムラインが上向きになっている。今回のも見合いで92円10銭を割り込まなければ93円台入りになるだろう。

 GBPはトレンド変化しそうな動きで買いで短期線止まりになるとすれば下向きに値を消す動きに変化する。突破しても199円50銭のレジスタンスを突破できないとボックス相場の動きに変化しそうだ。


    
  
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2005.08.29

今週の値動きは良好だ

 今週は買いで底値が上がる動きが続いた。
 値上がりの大きいのは加ドルで92銭高まで上昇した。
 GBP、CHFは50銭程度。豪ドルの動きが冴えないが、底値が上がっておりボックス相場の上の段に上昇する動きだ。

2005.08.28

人民元とテロ

 26日の東京外為市場の取引は、ファイナンシャル・タイムズ紙の「アルカイダによるアジア金融都市、シンガポール、東京へのテロ攻撃準備」報道や中国の胡錦濤国家主席9月7日訪米を前に、中国人民元が再び切り上げられるのではないかとの噂が出たことで乱高下した。

  中国人民元は、1米ドル=8.0960元まで強含み、切り上げ後の最高値を更新

経済指標 
  8月東京都区部消費者物価指数 前年比-0.3%
  7月全国消費者物価指数 前年比-0.2%
であり、緩やかなデフレ状態、原油価格高騰の影響はいまのところないが、原油価格の動向に注目していく必要がある。
 

         
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2005.08.27

支持率急落

 米CNN、USAトゥデー、ギャラップ社が26日発表した世論調査によると、ブッシュ米大統領の支持率が、再選2期目の半年余りで2001年の就任以来最低の40%に落ち込み、不支持率も最高の56%を記録した。

 2期目の最初の夏時点ではウォーターゲート事件に関連したニクソン(34%)を除くと、アイゼンハワー、ジョンソン、レーガン、クリントンの各氏は支持率60%を超えており、歴代の大統領と比べても人気低下が著しいようだ。

 長期休暇中の大統領はテキサス州の私邸から頻繁に遊説に出て支持獲得に懸命の活動をしている。混乱が続くイラク情勢に対する厭戦気分と夏季の行楽シーズンにおいて原油高による ガソリン価格の高騰が続き、天候による影響を受けやすいことから値下がりは限定的で支持率回復は難しいだろう。

 国民の支持率急落と不支持率上昇で大統領としての指導力に陰りが生じたことから、秋から本格化 する年金改革など重要課題に影響を与えそうだ。

米国の為替政策は...

 グリーンスパンFRB議長(26日)

  主 催  カンザスシティ連銀  
  場 所  米ワイオミング州 ジャクソンホール
        「年次中央 銀行シンポジウム」

要  旨
 FRBの経済予測と米国政府の金融政策は、過去数年間、世界の経済活動が 資産価格のキャピタルゲインと投資資産の借り入れ需要によって大きな 影響を受けており資 産価格の変動に大きく左右されるようになっている。         

      

 資産価格を押し上げ、個人消費や企業支出を支え た景気の安定が長期的であったために投資リスクは低いとの 概念を人々に植え付けた。そのため投資家はこれまでにないほどリスクを受け入れやすくなってい るが、このような資産価格の上昇はすぐにでも消滅し 得ると警告した。

 歴史的に見て、投資家が警戒を強めれば、金利が上昇するため資産価格は低下し、景気リスクが具現化する。これまでリスクプレミアムの低下が長期化した後の影響にう まく対処できたことはない。資産価格の急激な低下があった場合に備えて、経済 の柔軟性を維持することが必要だと強調した。

  米国経済に存在する経常赤字や住宅ブームなどの一部不均衡な状況は、生産や所得、雇用に苦痛 な変化を伴うことなく価格や金利、 為替レートなどの調整を通じて是正が実現できる。    

      
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下向きのボックス

 米ドルの動きは下向きのボックス相場を形成している。ボトムラインまで売り込まれたのちトップライン上まで反発して引けた。
 次は109円80銭付近で反発すればトレンドが変わるが、割り込むとボトム109円35銭が底値だろう。

 

2005.08.26

売りに押されるか...

CHFと豪ドルが50銭程度まで買い進んで一時高くなっている以外は、米ドル、NZDが15銭、加ドルが25銭売り込まれて安くなっている。
 今日の注目点は
   米ドルが売りに押されると底値が目先109円50線を割り込むか
   豪ドルの83円50銭のレジスタンスを突破して底値を固めれるか
   CHFは87円50銭のボトムラインを維持できるか
   加ドルが92円20銭をGMT0時までに割り込むと91円70銭に値を消すか

など

      
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2005.08.25

明日の朝までの変化は...

  CHFと豪ドルが30銭程度高くなっている以外は、米ドルが30銭売り込まれて安くなっている。
 明日の朝までの注目は
   米ドルが目先109円50線を割り込む
   豪ドルが売り込まれてもボトムラインを割り込まなければ84円台入り
   CHFは87円50銭を突破して底値固めに移行する

ことなど。

      
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2005.08.24

上向きの動きをサポート

 買いが強くなって上昇したものの上値での売りが次第に強まり移動平均線部分まで売り込まれる場面が見られた。ボリジャーバンド下線まで売りに押されるものはくと有で買い支えが入り上向きの動きをサポートしているようだ。 

 

      
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2005.08.23

全てプラスに転じた

 全て買い越しの動きに変化した。
 GMT5時からの買戻しの勢いが継続しており欧州通貨は1週間のトップラインを結んだ線の延長線上まで到達した。
 日本の株式市場が引けた後に動意づいた感じでNY市場が開くまでの動きか、それとも、明日も続くことになるのか判断に迷うところ。
 米ドルと加ドルは突破しており上値追いの動きが出てきている。米ドルはV字谷の戻しが埋まっていないが加ドルは上値追いの動きが加速しており単独で突破しそうだ。

反発は限定的

 22日GMT3時(日本時間同日PM0時)からGMT9時(日本時間同日PM6時)まで3時間売りが強まりオセアニア通貨を除く主要通貨で大きな谷を作った。買い戻しは、加ドルがだけがボリジャーバンド上線まで戻してトレンド変化を起こしたが、他の通貨は移動平均線止まりの状態。 
 米ドルを中心に移動平均線まで戻したが売りで頭を押えられており足踏みになっており、長期移動平均線を何時越える動きが出るかでトレンド変化が起きるだろう。

      
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2005.08.22

オール売りの展開

 対円で全ての通貨が売り込まれている。
 ボリジャーバンド下線に到達している通貨の反発を期待したいが...
 ただ、値幅はさほど大きくはなっておらず50銭に至らずの水準だ。ここで反発すれば大きく値を上げるだろう。
 東京株式市場が好調なため外国人の円買いが目立っており明日の株式市場の下げで反発か、あるいは、NY株式市場の動きで反発に転じる事を期待したい。

 
 

2005.08.20

外貨準備高のシフト

余中国社会科学院世界経済政治研究所所長
 「アジア各国はドルが過剰気味となっている外貨準備の有効活用を検討すべ
き」
との発言があった。
 中国人民元がドルペッグ制を廃止してバスケット取引に変化した後の動きは一進一退の動きで安定的に推移していることから米ドルの蓄積は順調に推移してきておりリスクヘッジの必要が出てきている。
 日中韓台など貿易決済で米国ドルを主軸にしている国は多く、普通であれば経済に基軸としてユーロに並び東アジア経済圏とも言うべきアジア通貨を創設する動きが出てもおかしくはないのだが、度量が狭い国家が多く、米国にとって一番の脅威のとなることが予想される経済圏が出来ることを嫌い、あらゆる手段を使って妨害をするだろう。
 リスクヘッジとしてはユーロに中国の外貨保有のシフトが始まることが予想される。ユーロが売りに押されており、時期が不明だが今後は底値を買う動きが出そうだ。
 

欧州株式市場は好調だが

 欧州株式相場は7営業日ぶりに上昇した。
 企 業利益の成長見通しに照らし合わせ、安値を拾う動きが出たもの。         

      

 ユーロの下落による価格競争力の回復と原油相場上昇の時間差による波及を吸収している結果で、間もなくユーロ相場も反転すると予想される。         

      

  株価では石油のBPや鉱山のBHPなどが高くなった。原油と銅価格が再びNYMEXで上 昇したことを受けたものだ。         

  ダウ欧州50種株価指数 3169.03(△1.1%)
  ダウ欧州株価指数      △ 1.0%
  ダウ・ユーロ50種株価指数 △ 1.4%

 来週のユーロ相場の回復を期待したい。

         

      
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原油相場は大きく揺らいでいる

 NYMEXのWTI原油先物9月限相場は、
  エクアドル国営石油会社ペトロエクアドルの北東アマゾン地域 で起きた抗議行動の影響で生産量が前日、95%落ち込み、日量1万バレルにとどまるという生産障害

 ヨルダンで米海軍揚陸艦がロケット弾の攻撃を 受ける事件

が起きたことで、供給不安が再燃し65.35ドル(前日比△2.08ドル、△3.3%)大幅高となった。         

2005.08.19

原油下落でユーロは...

 欧州株式相場は6営業日続落した。原油先物相場の大幅下げを受け、石油大手の英BP、ロイヤルダッチシェルと仏トタル中心に売られた。
 NYMEXのWTI原油先物が前日遅く、過去4カ月で最大の下げとなったことが背景だ。

 石油株が値下がりしたことでダウ欧州50種株価指数は前日比0.5%安の3135.51となり6営業日続落している。

 だが、原油価格が下がったとは言えバレル60ドル台を維持しており経済への波及効果が薄らいだ状況にはなく欧州経済が好転しユーロが高くなる環境には至っていないようだ。

2005.08.16

売り一色

 売り一色。
 米ドルの下げが弱いだけで欧州を中心に値を大きく消している。
 底が緩いものが多く反発も限定的。

      
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2005.08.14

国民総生産

 内閣府が12日発表した第2四半期GNP(物価変 動の影響を除いた)は、実質で前期比0.3%増、年率換算でプラス1.1%成長と、3四半 期連続のプラス成長となった。

 第2四半期では、第1四半期において大幅に増加していた自動車。衣服、身の回 り品などの在庫も減少したことや為替が円安に振れたことで輸出が持ち直し、個人消費、設備投資などの民間需要が成長率を押し上げた。
 内需の堅調さ、外需の持ち直しが各指標により確認された。

 第2四半期の在庫の削減を踏まえると、第3四半期は上振れる動きとなりそうだ。         

2005.08.13

来週の相場観

 米ドル相場が、米国の貿易収支の発表で米ドル安に動いた週であった。主要通貨も連動して値を下げるものが目立ったが、関係の薄いNZDなどは対円では変化がなかった。
 来週は夏季休暇が明けて9月に向けた相場展開になるが、当然、日本の衆議院選挙を意識した動きになるだろう。

      
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米国6月の貿易収支統計発表

米国商務省が12日に発表
 米国の6月貿易収支は588億ドルの赤字となった。
 前月の554億ドル(速報の553億ドル の赤字から修正)から拡大した。

 要  因
  エネルギー価格の高騰で原油輸 入の価格が上昇したこと
  対中赤字が過去最高に達したこと         

      

 6月の輸入は1657億ドル前月比△2.1%増 (過去最高)
     輸出は1068億ドル前月比△0.1%増         

             

 原油輸入額 146億ドル(前月 137億ドル)
 原油輸入量 3億2832万バレル(前月 3億1863万バレル)         

 対中赤字は6月 に貿易赤字全体の25%以上を占めた。         

      

米国の6月の主要国別赤字額

 中 国 176億ドル (前月158億ド ル)
 日 本  69億ドル (前月66億ド ル)
 カナダ  54億ドル (前月47億ドル)  (最 大の貿易相手国)
 メキ シコ 48億ドル (前月45億ドル)
 西 欧 128億ドル (前月121億ド )

今後の動向
 米貿易収支が年内に改善する可 能性は低い。
 小売売上高は外国製の衣料 や家電の販売に押し上げられ今後も続くと予想される。
 赤字削減には海外の景気 拡大とドル安が必要である。

2005.08.12

原油高で経済環境が悪化する方向か?

 NYMEX11日のWTI先物はIEAがメキシコ湾とノルウェー、英国で予期しない供 給の中断があったことを理由にOPEC非加盟国の原油供給見通しを日産約20万バレル下方修正した。
 IEAの発表に反応した買いが入り、大幅上昇して一時バレル66ドルの過去最高値に押し上げられた。
 
         

2005.08.11

やっと反発の動きが出てきた

 米ドルを除く主要通貨は買いが優勢となりオセアニア通貨を中心に上昇に転じている。

 豪ドルは50銭、NZDは70銭といったところ。NY市場が開く時間帯まで上昇する動きが強まりそうだ。

 米ドルも一時110円を割り込む寸前まで下落したが、底値を買う動きから25銭程度まで反発しているが頭は重く売りがこなせなくなりつつあるようだ。

      
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底が緩むだけ

 主要通貨は下向きのボリジャーバンド下線と移動平均線の短期線の間を揉み合いながら値を消す動きが継続しており、反発が限定的なまま時間を経過している。長期移動平均線を突破する動きか大きく下線を割り込んだ場合の反発が出てくればトレンドが変化するメルクマールになるが今のところそのような兆しが見えない。
 東京市場が開いた時点でのポジションがプラスであれば期待も出来るが...

      
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2005.08.10

通貨の動き全般は売り一色

 米ドルと加ドルは底値を確認し、戻り基調になっている。(いまのところ) 

 豪ドルとNZDは売りに押されて下向きの揉み合いで値を消す動き。途中の反発もなくこのままの調子で下げると底が見えない。大きく売り込まれてボトムラインを割り込む動きが出たら底値が近い。

 欧州通貨も売りに押されて値を消す動きだ。

      
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揉み合い状態が多くなった

 売りでオールレッドだが、10銭程度下げの範囲まで4通貨が戻してきており揉み合いのボックス取引に変化しそうだ。

 豪ドルは売りで底が緩んで85円台割れ寸前まで値を崩したが持ちこたえており再度の売りがでなければ反発に転じるだろう。 

      
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2005.08.09

力強い動きのようだが...

 米ドルが反発に転じた動きに連動して豪ドル以外は上昇している。
 豪ドルだけが売りに押されているが、NZDも間もなく底が緩みそうな感じで大きく波打ちそうだ。 

      
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2005.08.08

目まぐるしく動く

 郵政法案が否決されても国政の混乱予想で主要通貨に対して円が売られていたがGMT7時以降になって底が緩んで利益確定の動きが出て、GBPとNZD以外は全て売りで値を消している。

 次の注目は米国市場が開くGMT13時前後1時間だ。
 ここで再度反発する動きに変化することも予想されるだろう。 

      
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買いが優勢だ

 今週も為替市場の取引が始まった。買いがやや優勢な動きの通貨が多く米州通貨は先週と比較し10銭程度上昇している。
 NZDだけが売りで小安く始まっているがボリジャーバンド上線と移動平均線の間の揉み合い状態で推移してきた経過から底値部分を下げる動きが出ているだけで今のところ揺らぎの範囲だ。

      
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2005.08.06

米ドル高基調

 5日の米国債相場は7月の雇用 者数の伸びが予想を上回ったことで、インフレ抑制のための利上げが来年まで続くとの見方が強まった結果大幅下落した。
          

      

 10年債利回りは企業や個人の借り入れ金利のベンチマークに利用されており、6週間自動車販売台数の増加等を背景 として4月中旬以来の水準に押し上げられ、米国債相場は 軟調が続いている。
 10年債利回りは8bp 上昇して4.39%。6月末には3.92%だった。2年債利回りは7bp上昇して 4.10%と、4年ぶりの高水準を付けた。         

             

7月の雇用統計
 非農業部門の雇用者 数(事業所調査、季節調整済み)は、前月比20万7000人増加      

9日FOMC
FF金利誘導目標が3.50%に設定される予想で10度目 となる利上げが実施されるだろう。

 米国債券下落により日本は外貨準備高が減少し、NY株式などの好調が目に付き円からの米ドルへの資金シフトは続きそうで、米ドルの底堅さは当分続きそうだ。

      
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2005.08.05

ねずみ男の正体 外貨準備額減少

 財務省5日発表
 7月末の外貨準備高は8396億5600万ドル対 前月末より▲38億8100万ドル
 減少は2カ月ぶりだという。
 米国で長期金利が上がり(債券価格は下落)、保有する米国債の評価額が下がったのが主な要因だという。
 100兆円もの米国債権を買っている政府・日銀は郵政関連の預貯金や簡易保険を米国債権に融資するつもりで今国会で郵政民営化を推し進めようとしているのにはこうした裏取引があることは周知の事実だろう。

 投資先になるであろう米国債権の暴落により蒙る損害リスクの方が民営化と唱えてそれによ利発生する国民の利益よりどれだけ巨額になるかを知るべきだろう。

 忠犬から蹴り落とされた狎れの果てG8では注目すら受けないねずみ男、金ばら撒きの成金扱いでは尊敬さえされない。
   
 ねずみ男の言う事は信用できるのだろうか? 疑問だ。

      
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政局混乱だと

 日本の政局混乱を予想し、円から主要通貨への資金シフトが強くなったようで関係の強弱で経済的な影響の度合いで値幅が大きく異なったみたいだ。

 
      
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