イラン石油禁輸となると
アラブ首長国連邦(UAE)にある1日付「ハリージ・タイムズ(Khaleej Times)」の記事を見ると
イランのアハマディネジャド大統領は国連安全保障理事会において核開発問題が付託(報告)された場合、対抗手段として
石油輸出を控えることもあり得る
と語ったようだ。
安保理付託を目指す欧米への牽制とみられるが、原油輸入量の1割以上をイランに頼る日本やユーロを決済通貨としているEUへの影響が強く出てくる可能性がある。
欧米はイランが原子力発電を隠れみのに核兵器開発を進めていると疑う姿勢を強めているが、大統領は「核兵器の保有は宗教上の理由で禁じられている」と否定した。また、国際原子力機関(IAEA)の査察などには「全面的に協力している」とも主張している。
来週早々原油価格が高騰する動きになるとユーロは売られる展開になるだろう。
円も売られると相殺されるが重点をどちらに置くかだろう。

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