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2005.11.06

フランスで暴動が9日経過しても鎮圧できず

 パリ郊外から広がった移民の若者らの暴動は9日目を迎えたが依然鎮圧の気配すらない。
 移民などによる暴動は、パリ中心部やフランス南部の地中海沿いのリゾート地のほか仏国全土に広がっており暴動沈静化の兆しは見られない。

 暴徒により約900台の車が燃やされ学校も放火されており、被害は拡大しているようだ。
 リゾート地などでも暴動が発生しており、パリ中心部においても暴徒が見られるようになってきていることから観光産業への影響も深刻さを増しそうだ。

 失業など経済的な不満のはけ口として暴徒が9日間も国内を暴れまわって状況があっても、政府が鎮圧が出来ないことに対して問題化しそうだ。
 同じ移民を多く国内に抱えるドイツへの波及も懸念される。

 欧州経済が好転する矢先の出来事で暫く足踏みが続くようだと米国との金利差拡大で一旦ユーロが売り込まれるリスクが強く出てきそうだ。

 

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 米証券大手のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスなどは顧客向けリポートで、ユーロがドルとカナダ・ドルに対し下落する見通しを継続した。

 欧州中央銀行(ECB)に対する利上げ期待は「少々、時期尚早だ」としており、スピード調整の粋を超える売りがでそうな感じだ。トリシェ総裁の発言はリップサービス的な口先介入が多くなって来た感じであり、市場は発言を信頼できなくなっている。

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