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2005.11.21

外貨準備高世界一だが円高になれば大損だが...

 財務省が外国為替市場へ介入しなかった期間が、21日で最長記録更新となる連続615日に達した模様だ。

 米ドル売り円買い介入を今の状況で行えば、115円から101円近くまで上昇した時に溜め込んだ米ドルに係る為替差益も得られる。しかし、円より高利回 りで運用できる米ドル資産を売る理由はないともいえるが、リスクヘッジから考えれば手持ちポジションを小さくして介入原資をして発行した政府短期証券とい う借金を返済すべきであろう。

 日本政府の借金は、こうしたものも借金名目となっているが、為替介入で手にした日本の外貨準備は、世界一の約8400億ドルありこれからコンスタントに返済すれば100兆円が確保でき借金は大幅に減少するだろう。

 ただ、米国債券を購入しているということはFF金利が上昇した際に金利分は手に出来るとしても市場取引価格では下落していることから絵に描いたもちとも考えられ償還日まで負け惜しみの保持をするのではないだろうか。

 米国債券を売ってインフレを誘発することは当然出来ない相談だ。
 手持ちカードが最高でもタイミングがいい時に切ることが出来ないのでは、意味ない話だ。

   

       
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