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2005年12月

2005.12.31

天井が薄くなっている

(為替市場の動き)

 昨夜は昼間の売りによる底値崩しを買い戻して値が保って引けている。

 米ドルは117円10銭割れから1円上昇し売りで急落する直前まで値を戻している。加ドルも米ドルの動きに連動した。

 欧州通貨はトップライン下向きでボトム上向きと言う動きが見られ三角持合状態。


   
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 オセアニア通貨も買いが強まり上昇する動きが出てきている。

2005.12.30

値が動かない

(為替市場の動き)

 昨夜の値動きは目立ったところが見当たらず利益を出すのは不向きな状況が続きました。売りにはスワップポイントが効いてくるため厳しく売りが先に仕掛けると予想されます。

 米ドルなど主要通貨は水平方向の動きで値動きが小さくなっており、次第に急激な動きが出てくる環境となりつつあるような感じです。


   
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 今日はGMT0時以降にならないと値動きが起きてこないようで、遅れればGMT3時をまわりそうだ。

 中でもオセアニア通貨が買われており、米ドルの動きがもう少し軽快に動くと変化するのだが...

2005.12.29

まもなく変化の時期到来か?

(為替市場の動き)

 昼間は値動きが水平のボックス相場で揉み合う動きが目立ちました。

 米ドル25銭、ユーロ51銭、GBP84銭、CHF29銭、豪ドル49銭、加ドル33銭、NZD42銭といったレンジで値動きが乏しい状態が続いています。 売り方買い方の仕掛けの時期により動きが変わりそうです。


   
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 これから明日の未明までの動きは読みづらく、これまでのように移動平均線でボトムを買い支えられている状況が時間経過で上向きのボリンジャーバンド下線に到達することになり変化が大きく出そうな予感です。

 

上値追いのハードル

(為替市場の動き)

 昨夜は上値に控えていたレジスタンスを突破する動きから上昇している。上値のレジスタンスが50銭スパンで出てくることから2度程度はお目にかかりそうだ。
 GMTで日替わりで目立つ動きは見られずに揉み合いになっている。

 ボリンジャーバンド上線と移動平均線の間の揉み合いが継続しており長期移動平均線われの売りが見られなければ上値を追う動きが強まるだろう。


   
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 年末年始の市場参加者が少なくなり、値が振れ易い動きが出る反面、人気離散で動きが止まることもあり両面の動きが繰り返されそうだ。

 

2005.12.28

最初のレジスタンス

(為替市場の動き)

 昨夜は買いの継続は持続しました。
 上昇で目立ったのは米ドルで139円台を一時確保しました。欧州通貨もCHFを除き県庁に上昇しています。

 CHFは89円30銭付近のレジスタンスが突破できずにも見合いになっていますがボトム移動平均線でのサポートが入りまもなく突破できそうな感じがします。


   
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 豪ドルやNZDは
売り込まれた場合は揉み合いのボックス相場が形成されそうですが、買い支えることができれば再び50銭程度の上昇を期待しています。

 加ドルは米ドルとの連動が弱まっているように見えます。高値圏での取引であり、米ドルの方向性が強く上向けば元に戻ると思います。

 

2005.12.27

上値追いで底値離脱

 今日は東京市場が開くまでは取引が低調でで売りに押される場面が見られました。しかし、東京市場が開くと様変わりして買いが優勢となり移動平均線からボリンジャーバンド下線の間でくすぶっていた動きが一気に上昇傾向を示して買いあがり上線を押し上げる状態となりました。
 バーレーン市場が開き始めたころから売りで頭を押さえられる動きが出てきて移動平均線まで揉み合いながら到達しています。


   
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 これからの動きとしてはボトムラインが上向いており、売りで押される場面が出てくることが予想されるものの地合いは良好でボトムライン付近で買いの手が入れれそうです。

 明日の未明には更に50銭程度は上昇することが期待できます。
 

売りに押された

 昨夜は売りに押されて値を消す動きが出ました。

 主要通貨はボリンジャーバンド上線から移動平均線乃至下線までポジションを下げています。


   
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NZD

 

 値動きは次第に小さくなってきており、売りによる下ひげも見られるようになりました。そろそろ反発する動きになることも予想されます。

 しかし、底値が緩い状態も見られ下押しする可能性のほうが高そうです。

 

2005.12.26

小高い取引が続いているけれど

 今日は売りから始まり小安い展開から始まりました。
 その中でも、豪ドルとNZDの動きが軽快で上昇する動きが時間経過とともに強ま利増した。今後、85円30銭と78円70銭のレジスタンスを突破する動きが出てくれば底値離脱が確定することになります。
 NY市場が開いてからの相場になりますが、あと3時間程度後には明らかになることだと思います。

 


   
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NZD

 米州や欧州の主要通貨の動きはまだ模様眺めで一応買いで小高くはなっているものの、売り浴びればすぐに値が崩れる状態で安心はできません。

 

今年最後の週の取引開始

 今年最後の週の為替取引が始まりました。

 先週に引き続き売りに押される展開をなっていて底値が固まりません。ただ、商いはクリスマス明けで低調な状態から様子見気分です。

 値が定まらず売買の価格差が収縮していません。


    
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 今日は東京市場が開くまでの動きで方向性が定まってくるため今のところは売り6分、買い4分といったところのスタンス程度しか読めません。

 

2005.12.24

買いの力が弱い

 昨日は売りが優勢となり底値が割れる動きが目立ちました 。

 米ドルはボリンジャーバンド上線を突破し上昇傾向を示したすぐ後に売りで下線割れまで売り込まれ、そのまま116円15銭付近まで底値を押していく動きとなりました。


    
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 欧州通貨とオセアニア通貨は売りで頭が移動平均線をレジスタンスにして止まり、ボリンジャーバンド下線との間をもみ合う動になっていましたが、米ドルが急落したとこに連動してそのまま底値が緩んで下落基調に変化しました。

 中でも、豪ドルの下げは大きく90銭近く安くなりました。来週中頃間で低調な動きになりそうに思います。

2005.12.23

米ドルが売り込まれた

 商務省が22日発表した11月の個人消費支出(PCE)統計で、食品とエネルギーを除くPCEコア価格指数の伸び率が予想を下回り、インフレ懸念が幾分か和らいだことを手がかりにしてGMT13時から主要通貨が売られる展開となりました。

 米ドルやNZDは売り込まれて1円程度値を下げて揉み合いになっている。上値が重い状態での底割れであり反発も長期移動平均線までは戻すだろうが、突破には時間がかかりそうだ。


    
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 今日は東京市場が休みとなっており米ドル買いはボリュームが細り、クリスマス休暇もあいまって欧米市場も取引量が小さくなることから極端な動きが出やすくなりそうです。
 今日は来週の相場の動きを予想してNZDや加ドルの押し目を狙いたいと思います。

2005.12.22

中国統計の誤差

 中国の統計当局者は、過小評価していたサービス業の実態を修正したことなどでオーストリアの国内総生産(GDP)に匹敵する統計誤差を見つけた。

 中国経済の基本的構造が変わることなく経済規模が従来より2850億ドル(約33兆円、17%)上方修正された。
 これにより英国やフランス、イタリアを追い越して世界4位に浮上し、中国の世界的影響力を一晩で高めた。

 この誤差修正で中国が一気に裕福になったように見える。このことを貿易相手国のみならずODAなど経済協力を無条件で行うということは見過ごすわけにはいかなくなるだろう。

 誤差修正により主要7カ国(G7)の一角に食い込み、これまでのG7の存在感を低下させた。
 米国や日本、欧州連合(EU)と中国との関係を考えると2006年早々から緊張が高まる公算が高く、元レートの変動幅緩和の圧力が強くなり、その影響を受けて円買いシフトが強まりそうだ。


    
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 中国国営企業等がかかえる不良債権の対GDP比率は再計算され、国別信用度の格上げにつながる可能性も出てきた。為替相場の動向次第によっては原油価格の下支え要因にもなっていくだろう。

 

反発は限定的で、底値が緩んでいる

 昼間は売り買い交錯し買い上がる動きも目立ちました。午後からは売りに押され値を消す動きが優勢になり底値が緩んで小安くなっています。
 特に目立ったのはNZDで、売りでGMT3時78円82銭まで底値を深くしました。その後、反発して買われているものの上値は長期移動平均線止まりの状態となり、ボトム79円のサポートが見られます。
 このままボリジャーバンド上線に到達する動きが出ない限り反転する動きとはならないことから底値ラインは不安定な状態が続くと思います。


    
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 豪ドルは水平方向の揉み合い継続でボックスとなっていました。時間経過により買い戻しが弱くなって下線を売りで下押しする動きが出てきました。現状では上値追いの動きが見られませんが、深く下押した目は拾いたいと思っています。
 CHFは値動きが小さく下向きのトップラインとほぼ水平のボトムラインが見られます。次の反発で89円80銭まで上ればトレンドが変化することになるのですが...

底部分か、さらに底ができてくるのか

 昨夜は米州通貨が買われ加ドルが現在も堅調な動きを維持している。ただ、上値のレジスタンスは強そうで100円50銭は米ドルの支援がなくては突破は難しいだろう。

 欧州通貨は売りでそこが緩んでおり、GBPは90銭近く売り込まれて揉み合いになっている。ここ1週間のボトムサポートラインに面合わせする動きで割り込むと203円を割り込む動きが出るかもしれない。


    
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 ユーロは売りに押されてボトムが下がって揉み合いになっているが買戻しが短期移動平均線止まりであれば、次の売りで138円25銭のサポートラインまで値を消すことが考えられる。
 豪ドルは水平方向の揉み合い継続。
 NZDはそこが緩んでいるが値動きが小さく急激な値動きが起きやすい環境になっている。
 

2005.12.21

売りで底値が緩んで谷を作りそうだ

 今日は午後になっても揉み合いが続き売りに押されて底値がが緩みかけてます。過去の動きから読めば明日は売り込まれる動きの割合が高くスワップポイントを考慮するに当たらない値幅が下落してきました。
 先週も下落しましたがそれ以前は大きく変われた週が続いています。今回は売りでV字谷を作りそうな感じがします。


    
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 欧州通貨の動きはまちまちで、ユーロは底堅く、GBPは売りが強まり底値が大幅に下がるかもしれません。
 買いを入れるのであれば豪ドルとNZDに注目したいと思います。現在のボリジャーバンド下線から大きく50銭程度下落したポジションから買って行きたいと思っています。

膠着状態になっている

 午前中の外国為替市場の値動きを見ると東京市場が開く1時間前から買いの勢いが強まったものの、市場が開くと売りに押されて移動平均線を割り込む動きが明確になり、水平方向の揉み合いに変化して小安くなるものが多くなった。
 ただ、底値付近の売り買いの攻防で値が振れている為、方向性は確定できず突然変化しそうだ。


    
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 ユーロは下げ渋り水平方向の短期移動平均線を頭にして揉み合いになっている。CHFは底が割れ下押したところを買うのが一番で今日の動きがポイントとなりそうです売りで頭が短期移動平均線止まりで上値が重く売りが入ることから上昇できない。

 NZDは揉み合いから底値が緩んで下落する動きが継続しているが反発する気配で上昇しても下向きの長期移動平均線を越えられない。ここを突破すれば80円50銭までポジションを上げる事になるのだが...

値が動き始めた

 昨夜は米ドル、GBP、加ドルの買いが目立ちました。売りで値を下げたのはユーロとCHFです。

 米ドルは90銭近く上昇しており、上向きのトレンドに入ったようです。連動する加ドルは反応がやや鈍く半分程度の上げ幅になっています。欧州の取引時間帯の状況であれば目先加ドルを買うことになりますが、100円のレジスタンス突破となる東京市場の取引帯では少し迷ってしまいます。

    
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 ユーロとCHFは底が割れ下押したところを買うのが一番で今日の動きがポイントとなりそうです。

2005.12.20

ひがら取引の動き

 今日の昼間は買いが優勢で底値を買う動きが強まったことで上昇する動きが目立ちました。
 しかし、午後に入り買いが細ったことで売りに上値を押されて頭が下がり値動きが次第に小さく振れなくなりながらボトムを押し下げる動きになりました。

 加ドルの動きだけが底値を勢いよく下げる動きになるリスクが多そうに見えます。
 豪ドルやCHF、GBPなどはボトムのラインはほぼ水平方向ですが、CHFが売りに押されて割り込む動きが次第に強まり加速しそうな感じがします。

 米ドル、ユーロ、NZDはボトムラインが緩やかながら上向いており、売りで底値が緩んでもボトムラインで一応サポートしている状態です。

    
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全般的には売り買い交錯し値の振れが入れ替わる動きが目立っていて日替わり状態になっています。こまめに利幅を稼ぐには最適な値動きのようです。

まだ底値が確定できない

 昨夜は昼間からの動きがそのまま継続し売りに頭を抑えられ、主要7通貨はすべてトップラインは下向きでボリジャーバンド下線まで値を消しています。値動きのトレンドとしては水平方向のボックスと緩い上向きのボックスの動きにも見えることから次の反発が出来れば大きく上昇することが期待できそうです。

 ただ、売りによりサポートラインがやや下がっている豪ドルとGBPについては、85円80銭、204円のラインを大きく割るリスクがあるように思います。 


    
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 加ドルもサポートラインを割り込み99円30銭までボトムが下がっていて、米ドルとの動きの連動はなくなるかもわかりません。このままの動きであれば98円台に突入することも考えれることから注目したいと思います。

2005.12.19

底値をどこにして買うか

 12月第4週クリスマス休暇で欧米での取引が弱まって行く期間の始まりです。昨日からの寒波で積雪が見られた朝です。

 外国為替市場の動きは寝起きで値動きが鈍くなっています。GBPを除く欧州通貨だけがやや買われている状態から、豪ドルも買いに反転しています。

 ただ、値動きが小さいために揺らぐ範囲のことで上値のレジスタンスとなっている移動平均線を突破する動きに放ていません。ボトムは買い支えが効いており暫くはこのままの状態が続きそうです。


    
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 米ドルや加ドルはボトムラインにサポートが弱まりつつあるようで下押しの動きが出てきており大きく売り込まれるリスクと反発する動きが出てきそうで、どこで買うかに悩むところです。

 

2005.12.18

原油安とユーロなど欧州通貨

 NYMEXの原油先物相場は大幅続落しました。
 寒波来週で1月中旬までは平年より寒い天候が続くと思われこれまで買われていました。
 気象予測で平年を上回る暖かい空気が 29日までに米国北部、中西部の一部などを暖かい空気が移動するとの予報が出ていることで暖房需要が抑えられと思います。
 天候悪化による価格上昇の動きが今月末までに変化するという見方にシフトした影響で天然ガスと原油相場は失速しています。

 エネルギー省の統計では
  先週の原油とヒーティングオイル、天然ガスの在庫が過去5年間の平均水準を上回っていたことなどから在庫増加の可能性が高くなりヒーティングオイル、天然ガスとともに下落しました。

  WTI原油先物 1月限 終値
      1バレル=58.06ドル(前日比 ▲1.93 ドル ▲3%)

  週間ベース 約2.2%の値下がり
  この1年間  約32%の値上がり


    
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 原油相場がOPECの生産量が拡大しない状況で下落する動きが継続すれば、欧州経済には好影響となります。
 欧州連合の中期予算(2007年から2013年)が8624億ユーロ(約120兆円)で合意したことで資金需要が出てくることから域内の物流が活発となりユーロが買われる環境が整いつつあるようです。
 

2005.12.17

利上げ停止時期の先読み

 連邦公開市場委員会(FOMC)の13日声明では
   政策金利がもはや景気を刺激する水準にはない
と指摘して以来、連邦準備制度の利上げ休止が近いとの観測が勢いを増し、米国債は上昇基調変化し相場を押し上げている。
 16日の米国債券市場は10年債が上昇し週間ベースでは11月中旬以来で最大の上げとなった。
 商業用不動産ローン担保証券(CMBS)に対するヘッジのポジション解消が進み、米国債買いに資金シフトしたことで相場に追い風となった。


    
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 また、大型ハリケーン「カトリーナ」に絡む保険金や寄付金が米国に流入し、移転収支の赤字が縮 小したことも債券相場に寄与した。
 連邦準備制度は景気に軟弱な兆候が見えれば、利上げを休止してもいいという状態になっているようだ。

 

気迷い相場に変化しそうだ

 昨夜は落ち着いた動きとなった。
 売りで上値は押えられる場面が見られトップラインが下向きのものが多い。
 ボトムは水平でサポートラインが形成されている。

 例えば、サポートが
  米ドル115円65銭、ユーロ138円90銭、豪ドル85円95銭、NZD79円50銭
などに見られ、このサポートを割り込めば大きく値を崩す見込みです。
 押し目買いの時機到来ですが、タイミングが難しく思います。
 利益確保の逆張りで売り込むリスクは高く反転する値幅の確保を幾らにするかに迷いそうです。
 取引するなら両建てが妥当なようで早期清算が必要です。

  底値部分のボックス相場も見られるようになり、加ドル99円75銭、GBP205円、CHF89円65銭がボトムサポートとなっています。
 トップが限定的になればサポートを割り込む動きが出そうな状況で値動きの読みが難しく騙しの動きがで安くなっていることから、来週は上下に神経質な動きが大きく出そうになりそうです。

2005.12.16

底値を確認しているところ

 昼間は売りに押される動きが再び出て値を下げました。
 午後からは値動きが落ち着き買戻しが入ったことで移動平均線部分までポジションを上昇しました。
 欧米通貨は買いが続きボリジャーバンド上線まで上昇したものの、上下線の間隔が狭くなっており上値を追い上線を押し上げるなどのトレンド変化させるまでのエネルギーは今のところなさそうです。 


    
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 オセアニア通貨の豪ドルとNZDは86円15銭、79円40銭まで売り込まれたました。
 売り買い交錯して底値部分を揉み合ってから買いが入り、そこから移動平均線まで上昇しました。
 ただ、その後の底値買いが続かず、売りで頭を押えられてトップラインが下向きになっており、次の押し目が入れば買いを入れ、88円50銭と82円台まで上昇するのを待ちたいと思います。

 

 

今日も下落か

 昨夜は売りの勢いが弱まり値動きが止まった感じです。
 これまで3日間の動きを見ると大まかに言ってNY市場から東京市場まで買い支えがあり、欧州市場が始まる頃に売り浴びせられ、下落するパターンになっているようです。
 現在は、下落状態からの揉み合いが1日目と同じ動きになっており、長期線を突破すれば急上昇するが、駄目なら急落する動きです。 


    
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 下落の勢いが値幅で倍になっており買い方の売り清算と売りの提灯が付いているように見えます。
 売りポジションの利益確保の動きを読むことが難しく、たぶん次の急落の動きの途中に急反転すると思いますが、欲で目がくらむと痛い目に遭いそうです。

 今日は面白い1日になりそうです。
  
 

2005.12.14

底値を確認できるか出来ないか

 昼間の売り浴びせは米州通貨とオセアニア通貨、GBPなど先駆した通貨に顕著に現れました。
 途中の買い支えも見られましたがボトム部分を見た場合の話でトップラインは下向きのままのなで肩状態です。
 ボトムの買い支えは米ドル以外はある程度はっきりしてきた感じになっています。NY市場が開けば反抗することを期待します。

   
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  買いにより短期移動平均線を突破する兆しが出始めており、次のポイントである長期線を越えれば明日の朝には底割れ時のトップラインの延長線上まで上昇することが予想されます。
 米ドルとGBPは今の段階ではまだ底値が固まっておらず、売りが強まると更に60銭程度は値を消しそうな動きに繋がるでは...

 

 

米ドルなどが暴落

 今日の午前9時少し前に日銀短観の発表がありました。
 この影響だけではないけれど、米ドルがGMT9時から底が抜ける売り浴びせに遭遇し2時間で118円51銭まで暴落しました。
 ボリンジャーバンド上下線は垂直に近い拡大でポジションは下線を大きく割り込んでしまいました。
 資金シフトは米ドルからユーロとCHF、円になったような値動きです。


   
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 欧州通貨はCHF、GBPが90銭、1円35銭近くまで一時売り込まれましたが、底値の買戻しが入って値を少し戻しています。
 昨日のFF金利上昇決定後の声明で来年1月以降の利上げの可能性が減退したと見る力が強く出たため、
米ドルの金利差による有利性は薄れ利益確保の売りが出たことで売り込まれたようです。

 これからの値動きは底値の買戻しから上昇する動きが出てきそうです。
 ただ、こうした動きは欧州通貨に限った話で、オセアニア通貨は下線割れしたままで買い支えが効いておらず、今後2時間程度経過した時点での動きで判断したいと思います。
 今日これから買戻しが入り、明日再び売り込まれる動きになると理想的ですが...
 
 

値動きが小さくなっているが、変化する予兆か

 昨夜は値動きが落ち着いていました。
 然しながら、突然朝方米ドルが売り込まれる瞬間が起きて底値の確認をする動きが出て、直ぐに値を戻したことで影響が広がりませんでした。

 ユーロ、NZDの動きは継続し大きな変化なしは起きていません。
 GBPは売り我やや強く出ており底値が緩んで211円に近接していくように見えます。


   
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 豪ドルはボックス相場の動きが継続しています。値動きに幅が小さくなっていることからこのまま人気離散する動きのように見えます。

 CHFもボックスで緩やかに値を消す動き値幅40銭を切れるため利幅は小さいものの間もなく大きく動く変化が置きそうです。
 
 

2005.12.13

値動きが激しくなりそうだ

 米ドルは売りの勢いが加速して120円のラインを割り込み110円50銭近くまで下落しています。底値確認の動きになっており反発は東京市場が開いてからになりそうです。加ドルも連られて下落しています。

 他の主要通貨は買いが強まり一時は上昇しましたが売りに頭を押されて値を消す動きになっています。


   
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 欧州通貨は一時は上昇しましたが、売りに押されてトップラインが下向きに変化しました。これまで上向きだったボトムラインを割り込む通貨も出てきて売りトレンドに変化しそうな状況になっています。

 今日は、FOMCの会議があり声明では政策転換して利上げを抑制するような表現が出ることが予想されます。
 米ドルとユーロ、豪ドルの動きに注目したいと思います。
 
 

2005.12.12

上値追いの動きが強まりそうだ

 米州通貨は取引再開から買われて上昇し、他の主要通貨は売りが優勢で値を消していたが攻守交替の状況になっている。

 今夜は、NZDとユーロの動きに注目したい。売りで頭を押えられているがボトムを買う動きが入っており間もなく上昇する動きが強まりレジスタンスを突破することを期待したい。


   
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 欧州通貨も底値買いがしっかり入っていることからCHFの動きも気にかかる。ボトム93円を維持できれば94円近くまで上昇することもありそうだ。

 GBPは高値圏であり上値は限定的になっている。ただボトムが短期移動平均線で買い支えの状態であり割り込む動きが見られない。売りで割れると大きく谷を作るだろうから注意したい。
 
 

買いの手

 12月第3週の外国為替取引が再開しました。
 先週に引き続いて米ドルと加ドルが買いのポジションから始まりましたが、他の主要5通貨は売りが優勢で35銭から20銭程度値を下げた状態までポジションを下げています。
 全般的には上値は重そうに見えますがボトムラインを見れば上向きないし水平方向の動きで、ここを割り込まなければ反発に転じていくことが期待できると思います。


   
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 今日はNZDとCHFに注目しています。値動きは水平の揉み合いになっており時間経過とともに上昇する動きに変化することが予想されます。
 豪ドルはボトムラインを割り込んで売られており、このまま売り込まれて89円90銭のラインを割り込んだら買いを入れたいと思います。

2005.12.11

予想を超えるメキシコの利下げ

 メキシコ中央銀行は9日、
   11月のインフレ率が前年同月比で過去最低の伸びを記録したこと
でインフレが望ましい動向を示したことや引き続き
   良好な世界的な金融環境
を背景として0.5ポイント程度の金融緩和を実現できる十分な条件が整ったとして、政策金利の翌日物貸出金利を0.5ポイント引き下げて8.25%とすることを決め、景気の梃入れの意思表示に舵を少し大きく切っている。

 今回のメキシコ中銀の決定は市場予想0.25を超える利下げ幅となった。利下げは8月以降で5回目となっている。

 メキシコ中銀は今年の経済成長率が約3%と、昨年の4.4%を下回るとの見通しも示した。第3四半期(7-9月)は年同期比3.3%成長だった。


   
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 米国との貿易関係が緊密なメキシコが利下げをしたことから13日のFOMCの声明内容がうっすらと見えてきそうで来週初めの為替相場は欧州やオセアニアが上昇することを期待している。

2005.12.10

為替相場への影響がある指標が目白押しだ

 米ドルは第3四半期の労働コスト低下が明確化したことによりインフレ抑制が明らかになっていることから米欧の金利差が縮小に向かうとの観測を背景に売られ、週間ベースで見ると対ユーロで10月以来最大の値下がりを記録した。

 米ドルの影響がある指標の発表が続き、指標に起因するリスクが目白押しで、週来週13日には連邦公開市場委員会(FOMC)定例会合がありFF金利が0.25%引き上げられることはほぼ織り込み済みだ。

 ただ、その際の声明の内容に利上げ終了が近づいている可能性を示唆する内容が含まれるかに注目したい。

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 来週発表の経済指標のうち、
  10月の貿易赤字は小幅縮小
  第3四半期経常赤字は過去最大近辺にとどまる
と予想されている。

 米ドルが再び双子の赤字に苦しめられる時期を迎えるのかどうかを判断する統計が発表され、市場は判断待ちのアイドリング状態。

 米ミシガン大学発表の12月の消費者マインド指数(速報値)は88.7であった。
 前月確報の81.6から上昇したが12月消費者マインド指数の上昇幅が予想上限に届かず調整局面入りになっているようだ。
 

人民元スワップ

 中国人民銀行は9日、同国外国為替市場の成熟化と金融システムから過剰な人民元を吸収することを目的として28億ドル(約3370 億円)規模の通貨スワップを行った。
 これは市場に対するヘッジ手段と市場の柔軟性、外国為替場価格に透明性をもたらす効果があり、日米欧からの為替制度の柔軟性強化の求めに応じた動きだ。

 中国商業銀行10行が中銀に対する1年間の人民元売却の入札に参加し、買戻しの際のレートが確定したが、価格は今のところ不明だ。
 このスワップレートは、人民銀が期待する人民元の向こう1年にわたる上昇程度を示す可能性がある。

 11月25日に、1ドル=7.85ドルで60億ドル相当のスワップ取引を初めて実行したことで香港市場では、人民元先物が下落した。

2005.12.09

買いが強まりかけているようだ

 NZDと豪ドルは、買いが優勢でボトムからの離脱する動きが出ました。現在は30銭高の動きになっておりNZDは買い継続で84円65銭付近にあるレジスタンスを突破してからのボトム値固めができれば次の85円を目指す動きになるだろう。
 これから3時間程度で到達すれば86円近辺までの上昇トレンドが確定することを期待したい。
 豪ドルは90円60銭のレジスタンスが厚そうな感じで揉み合いが暫く続いてから上昇する動きになりそうだ。

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 米ドルは売り込まれ大きく谷を作ってからの小反発になっており120円80銭をトップ部分が突破すれば121円台まで回復するだろう。しかし暫くはレンジ120円10銭-120円70銭のボックス相場が続きそうだ。
 加ドルは米ドルと比べれば上昇する動きが先行継続し104円60銭まではポジションを上げておりボックス取引の水準が上がりそうだ。

 
 

買いは欧州通貨で、売りは...

 昨夜はインフレ懸念で更なる利上げを期待して欧州の主要通貨が買い戻されました。
 米ドルからの資金シフトで米ドルは売りが強く出て鋭い谷を作る動きが繰り返されており止まる気配はありません。
 加ドルはボトム103円50銭手前で揉み合いになっていますが今日は売りが強まり割り込むと予想しています。

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 欧州通貨は高値を抜く動きに買いが強まり上昇していますが、勢いが強すぎて利益確保をしやすくなっており揉み合いが途中に入っています。この様な状態で資金シフトが続くことが期待されます。
 豪ドルやNZDはボトム買い支えが見られますが、トップラインが依然下向きの動きとなっているため、大きく売り込まれたら買いのチャンスですが、弱いとリスクが大きく利幅が少ないこととなり判断が難しくなります。
 
 

2005.12.08

欲はほどほどに...という売りが出ている

 昼間の動きは売りが強まり値を下げる動きが優勢となりました。

 米ドルも水平方向の揉み合いから底値が緩んでついに65銭安まで売り込まれました。
 先駆していたオセアニア通貨の売りが強く出ており、値を下げる途中に何度もサポート買いが入るものの上値を追う動きに繋がらず、移動平均線止まりから一定の値幅で急落を繰り返す動きになっています。

 NZDは次の売りで大きく底が抜ければ急反発する動きにつながりそうな感じに見えます。

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 CHFの動きを見ると他の通貨より早く立ち直りそうに見え、他の欧州通貨の回復も同じように早そうで明日までにはプラスに転じることを期待したいと思います。

 

ECBの月報(12月)

 欧州中央銀行(ECB)は 月報(12月)を8日発表した。

 ECBは原油価格が年初来で36%上昇し、これによりインフレを加速させることで、今後賃上げ要求につながるとの懸念を招いたことから、先週1日に政策金利を0.25ポイント引き上げ2.25%にすることを決定している。

 これは2000年以来で初の利上げを決定していおり、ユーロ圏のインフレ見通しを懸念する立場を依然として堅持している。

 同月報では、「経済分析を基にした物価安定に関する主要シナリオは、上振れリスクにさらされた状態が続いている」と指摘している。

 ECBは月報で、管理価格や間接税の引き上げがインフレ高進につながる懸念を抱くものとしている
 金融政策については「引き続き緩和的」だとし「物価安定に対するリスクに関するすべての動向を注視する」と強調した。

 ただ、5年ぶりの利上げに対しては、欧州政界から景気に悪影響を与えるとして批判の声が上がっている。
 そのためトリシェ総裁などECB定例政策委員会のメンバーらは今後の「一連の」政策金利引き上げをまだ決定してはいないとの趣旨の発言を繰り返して打ち消す動きをしている。
  

2005.12.07

売りで底値が下がった日でした.

 今日は変化の日でした。

 主要通貨は売りに押されて値を消す動きが優勢で底値を下げる動きが目立ちました。
 売りで値を崩す途中に買いが断続的に入り揉み合いからステップが出来るように見えましたが上値は重く値を崩して行き騙しは結果として今のところ現れていないようです。

 ただ、下線を大きく割り込んだものの反発が制限され限定的な動きとなったことがだましといえばだましですが通常は5割ぐらいは探りの動きの先駆けの動きであり、これまでの上昇の動きから見れば順当だったと思います。

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 これから未明にかけては更に売りが強まり底が深くなりそうですが、GMT15時頃から反発に転じることが多く注意したいと思います。
 

騙しの動きが生まれやすい

 米ドル、ユーロ、GBP、NZDが売りに押されてボリジャーバンド下線を下押しする動きが見られるようになっています。
 他の通貨も同じような動きが出ています。そろそろて買いトレンドが変化するような気がします。
 米ドル連動で騙しが入りやすく通貨の選択に注意がより必要になってきそうです。

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 今日は変化の日になるかもしれません。

 

2005.12.06

ストレス満タン

 米ドルの動きが気になります。
 これまでの高値121円36銭から37時間かかって売り込まれ安値120円70銭まで値を消したのちに買いが入り反発しています。
 この反発では移動平均線がサポートラインで売りが入っても割り込みは見られません。  明日未明までにラインを割り込めばボトム120円40銭まで値を消すかもと閃きましたが、気迷いの方が強いようです。

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 主要通貨で先駆したGBPがボリンジャーバンド上線を突破後の売りで下線割れまで値を消しています。このまま売り込まれると208円割れ寸前まで値を消しそうな感じ賀しているのですが、これも迷い気味です。

 主要通貨は対円で買えば上がる展開が1週間以上続いており、売り方のストレスは相当高くなっているし、売り慣れていない参加者が下落時のパニック売りに乗せられる状況のような感じがします。
 

売り方が耐えている?

 午前中の相場は値動きが全般的に乏しい状態が続きました。

 米ドル25銭、加ドル26銭、ユーロ31銭、GBP32銭、CHF14銭、豪ドル12銭、NZD17銭といったところの範囲を動いています。
 この中で加ドルだけが、値動きが小さくとも売りに対する耐力があり26銭高となっています。

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 米ドルは121円を挟んで上下に値が振れる動きになっており、他の通貨も同じような動きになっています。この程度の値振れの範囲では取引通貨のボリュームが大きくないとなかなか利益は出ない状況ですね。

 午後からの値動きが大きくなることを期待したいと思います。
 普通は値動きが小さくなる時間が継続し長くなると売り方の仕掛けが強く入る場合が多いのですが、不思議なことですが、このところ売り方は耐えているのか仕掛けが見えません。
 
 

循環買いが入っているようです

 昨夜はCHF,ユーロなど欧州通貨の買いが強く出て上昇しました。夕方、揉み合いから売りに押される動きが見られましたが、しっかりと買いがNY市場が開くまでに入りそのまま上値を追う動きになりました。

 豪ドルやNZDは一服といった感じになっています。欧州通貨と同じような動きになるのか売りに押されるのか判りませんが、今のところボトムは移動平均線で買い支えられているようです。

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 米ドルの動きは冴えなくなっています。ただ、ここで売りを誘って一段高になる騙しの動きwする可能性もあります。そろそろ、反転してもおかしくは無いのですがこれまで数回同じ動きで上昇しています。
 加ドルは米ドル連動を離脱しています。

2005.12.05

ロンドンG7声明後の取引が始まった

 ロンドンG7財務相・中央銀行総裁会議の声明がが出されてからの取引は先週に引き続き円売りの動きが継続しています。そのため他の主要通貨は買いが優勢で値を上げています。

 声明では中国人民元と原油相場に主軸を置いた内容となっており、このファクターの変化が無ければ為替相場の動きに変化はなさそうです。

 ただ、原油相場は気象に影響されやすく突然急騰することもあり判断材料としては取扱が厄介です。
 
 米州通貨が40銭程度、欧州通貨は30銭程度上昇しており、上部に出来たレジスタンスは難なく突破する動きでボリンジャーバンド上線に沿って上昇中か、上線を押し上げる動きが見られます。

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 ただ、CHFなどは先週末に移動平均線付近で終わってから上線近くまで上げたポジションで窓を開けて上昇しており、午後までには売りが強まって修正が入ると予想しています。

 米ドルを買う動きは強いものの、間もなくクリスマス休暇で市場が閑散とすることから米ドル売りが出てくることも予想され注意して動きを見ることが必要ではないでしょうか。
 

2005.12.04

人民元切り上げの影響

 G7の声明が出ました。
 世界的な金余りが設備投資などの実需投資より投機資金などに迂回している現状に変化は見られません。
 これまでの利上げによるインフレ対応の環境では、新興国の資金調達を難しくするなどの悪影響を及ぼす恐れが高くなってデフォルトを起こされることが予想されます。(ブラジルやアルゼンチンなどで発生しかけた金融危機の再来)

 中国人民元の引き上げは、デノミ輸出と揶揄される環境に変化が起きることとなります。人民元の使用価値が上がった中国ではエネルギー輸入量は購入価格が対元で値下がりすることメリットを享受し実需は大幅に増加することが予想されます。G7で期待するような安定は原油相場には起こりえず、原油価格を引き上げる圧力が持続する可能性が高くなるのではないでしょうか。

 円の価値判断は難しくなります。声明で円について言及しなかったのは、中国人民元の引き上げ乃至変動幅拡大させる時期により、円への影響が上下に大きく出るからだと思います。(逆に円資金流出に伴うリスクを負いたくなかったのかも)
 一般的に円高見込みに相場が動くとすれば企業が購入した米国債などから投資資金の引き上げ等に伴い債券暴落が起き米国のインフレが加速することで世界経済が混乱する恐れが出てきます。

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 12月に香港で開催される世界貿易機関(WTO)の閣僚会議までは現状の為替取引の動きが続きそうな感じが今のところします。
 

次へのステップ(ロンドンG7 声明)

世界的な不均衡の是正に関する措置

 G7以外の国とのパートナーシップの必要性にも言及し「G7やその他の諸国からのより力強く、相互補強的な行動が必要だ」と指摘した。

 12 月に香港で開かれる世界貿易機関(WTO)の閣僚会議については多角的通商交渉(ドーハラウンド)がメイン議題であり「重要なステップであり、開発途上 国、特に後発開発途上国の懸念に対処する包括的な開発パッケージに合意することも含め、進捗を遂げる機会をとらえなければならない」と訴え、「野心的な成 果」が「世界経済の成長強化や貧困削減に不可欠」だと強調した。
 

為替全般(ロンドンG7 声明)

為替全般に関して声明

 為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済成長にとって望ましくないと指摘したうえ、為替レートは経済ファンダメンタルズを反映すべきだとの考え方を再確認した。

 更に、G7各国・各機関は引き続き為替市場をよく注視し、適切に協力するとして従来の表現を踏襲、最近の円安についてG7では特に議論にならず、名指しした中国通貨以外の通貨に対しては現状の為替相場を事実上追認した。

世界経済について(ロンドンG7 声明)

世界経済についての声明
 「全般的な成長は、高く不安定な石油価格により鈍化しているものの、依然として堅固であり、堅固であり続ける」と指摘した。
石油市場の安定性改善などのために前回のG7以降取り組んでいる措置
 探鉱や生産に加え、エネルギー・インフラや精製能力に対して大幅な投資が必要だとあらたためて指摘し、石油埋蔵量報告のための国際基準の開発を含め、石油市場の需給データの透明性についてさらなる改善が必要だと強調した。

世界経済のリスク
  「保護主義的な機運の高まりや、原油価格で悪化しているインフレ圧力の上昇の可能性、それに世界的な不均衡」を挙げた。

ロンドンG7の声明

ロンドンG7財務相・中央銀行総裁会議は3日午後(日本時間3日夜)閉会した。

(声明概要)
 9月のワシントンG7では中国政府が7月21日、ほぼ10年続いた人民元とドルのペッグ(連動)制を撤廃し、複数の通貨で構成する通貨バスケットを参照した管理変動相場制度に移行させ、同時に人民元をドルに対し2.1%切り上げたことを歓迎したが、その後の相場の動きが不十分となっている現状認識に基づき、より踏み込んだ為替制度の柔軟化をの推進を中国に求めることなどを盛り込んだ声明を採択した。

 

2005.12.03

国別経済成長の予測

 経済協力開発機構(OECD)が29日発表した国別経済成長率の見通し

          今年   06年    07年
  米 国  △3.6%  △3.5%  △3.3%
  日 本  
2.4%  2.0%  2.0%
  欧 州
  △1.4%  △2.1%  △2.2%

  平 均  △2.7%  △ 2.9%  △2.9%
                   (加盟30カ国全体)
と予測した。
 この予測では、平均値が前回予測より05年、06年が0.1%好転して修正された。
 この予測は四半期ごとに経済成長率も予測されており、一部を転記すると

 米  国  05④-3.7、06①-3.3、06②-3.5
 日  本  05④-1.7、06①-1.9、06②-2.1
 欧  州  
05④-2.2、06①-1.9、06②-2.0
 平  均   
05④-3.1、06①-3.0、06②-2.8

という成長率になっています。
 日本は四半期ごとに0.2ポイント増加すると予想されていますが、米国と欧州は停滞乃至減少で波打つ状態と判断できます。
 最近の円売りは、少し意図的な過反応のような感じがします。

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 タイミングを見て円高にシフトする動きが出てくるかも...
 豪ドルやNZDなどを見るとまるでアジア通貨危機直前の通貨買いを感じています。

 

米ドル下落の予兆か...

 英国政府主催の国際会議におけるグリーンスパンFRB議長の講演が2日ロンドンであった。

要  旨
 「財政の不安定化をもたらす危険な流れ」が、過去最高規模にある米国経常赤字に「痛みの伴う調整」を強いる恐れがある。これは世界経済にとても強い痛みの伴う調整を強いるものであり、その時期を予測するのは難しい。

 日本や中国など海外の政府、個人、企業による投資が増え、そのことが米国の財政赤字補填に貢献している(持論展開)。
 この動きは米国の貿易・投資収支の赤字が現在のところドル安につながっていないことを理由として考えている。 

 米国が容易に赤字を補填し続けることに驚く政策当局者は多い。
 しかし、この財政赤字が、自国および、諸外国での幅広く、かつ長期的な金融の発展を反映していることから、歴史的に見て巨額となっている財政赤字が、少なくとも今日までに、米ドルの為替レートに持続的な売り圧力を与えていない

 現在ある(財政の不安定化をもたらす)不穏な保護主義への危険な流れが阻止され、市場が十分な柔軟性を維持出来れば、
 貿易慣行 金利 資産価格 為替レート

に変化がもたらされ米国の貯蓄を押し上げることを期待している。
 そうなれば、海外からの赤字補てんは必要なくなるだろう。

 米国が比較的高い投資リターンを維持したとしても、将来のある時点で、海外投資家は米国への投資集中に尻込みすることになる。

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 FRB議長の発言に呼応してGMT13時GBPとユーロが買われ、ドルは下落が継続した。2時間後のGMT15時に米ドルが買われ30分後に売り込まれた。ヘッジファンド等が利食いの時期を模索中で反応は瞬間で1円程度は変化する動きになっている。

波乱

 昨夜の為替市場はNY市場が開いたGMT13時にGBPとユーロが米ドルからの資金シフトが起きて買いの勢いが強まり急伸しました。

 この動きに米ドルは対円では反応が無く継続的に底が緩んで120円50銭割れ寸前まで値を消す動きが続いています。
 その後、GMT15時に円から米ドルへの資金シフトが起きて大きくボリンジャーバンド上線を突破する動きが出ましたが、約30分後には売りに押されて一気に1円の値幅を売り込まれる波乱が起きました。

 来週は、指標による影響と今年最後のFOMCの声明前の神経質な動きになりそうな感じです。

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 ただ、豪ドルとNZDへの資金シフトは今のところ衰えませんが、市場が小さく値動きの癖があまり良くないので注意していないと経験的には火傷はひどく負うと思います。

 

2005.12.02

日本の利上げは、まだ夜明け前だ

 武藤敏郎日銀副総裁が2日午後の都内で講演しました。

要 旨
 全国消費者物価指数(除く生鮮食品)は年末にかけて若干のプラスから景気回復が続くことでプラス基調が定着していくことを期待している。
 現在の量的緩和の枠組みは消費者物価指数(CPI)が前年比ゼロ%以上が継続することが条件となり2006年度にかけて変更する可能性が高まっていくとの見解を示した。

 量的緩和を解除しても、暫くはゼロ金利自体が引き続き維持されるとの見込み。
 ただ、量的緩和政策の継続基準は、原油価格の軟化、電力料金の引き下げなどマイナスインパクトによる影響がある。

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資金シフトが起きる気配が...

 1日にECBが利上げを発表したもののユーロの反応は鈍く織り込み済みのような値動きになっています。
 相場の値動きは三角持合で141円35銭を中心にして時間当たりに上下する値動きが小さくなっています。
 しかし、ここに来て上髭が伸びる動きが見え始めており、そろそろ動きだすだろうと電卓をたたき始めたいものです。

 豪ドルの動きは底値買いが入って移動平均線を割り込む動きが全く見えません。
 ユーロが動かないための鞘当で買われて値を上げるだけで、本格的にユーロが上がれば経済規模の小さいNZDと豪ドルから資金シフトする動きが出てくると予想していますが、期待はずれに終わるかも?

 
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売買判断が一番難しい動きになっています

 昨夜は買いが優勢で上値を追う動きが主要通貨の多くで見られました。

 特にオセアニア通貨は経済好調さがあり利上げ間近の予想から買われています。
 豪ドルはピークアウトを誘う売りが89円60銭近くから88円90銭の長期移動平均線まで1時間ほど前に売り込まれましたが、買いが直ぐに反応して40銭ほど戻しました。
 この動きは底値を確認して抵抗を見る動きとも取れます。再び売りが強まり底割れする場合の底値の目安になるかもしれません。

 GBPも高値圏ですが更に上値を追う展開になって1円高まで一時は上昇していました。
 ユーロは値動きが大きくなっており上値を押し上げる感じになることを期待しています。ただ、逆に売り込まれる場合もありますので注意は一番必要な感じです。

 
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2005.12.01

売りの買戻しで上昇するが...

 昨夜はGBPが売り方の買戻しで高値圏にある状態としては大きく上昇する動きが出ていました。
 加ドルも102円60銭のレジスタンスを突破してからはボリンジャーバンド上線を押し上げる動きが強まって上昇しています。

 今日はスワップ金利が3倍の日であり、通常は金利より売りによる値下がりが8割くらい見られますが、最近は、上昇することもあり売りのタイミングが難しい...
 ただ、高値圏にある通貨が多く、原油高傾向やインフレ懸念による国債価格上昇などを考えると判断に迷いが生じます。

 
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