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2005.12.10

為替相場への影響がある指標が目白押しだ

 米ドルは第3四半期の労働コスト低下が明確化したことによりインフレ抑制が明らかになっていることから米欧の金利差が縮小に向かうとの観測を背景に売られ、週間ベースで見ると対ユーロで10月以来最大の値下がりを記録した。

 米ドルの影響がある指標の発表が続き、指標に起因するリスクが目白押しで、週来週13日には連邦公開市場委員会(FOMC)定例会合がありFF金利が0.25%引き上げられることはほぼ織り込み済みだ。

 ただ、その際の声明の内容に利上げ終了が近づいている可能性を示唆する内容が含まれるかに注目したい。

    初めの外国為替情報を見てみる。  

     次の外国為替情報を見てみる。

 来週発表の経済指標のうち、
  10月の貿易赤字は小幅縮小
  第3四半期経常赤字は過去最大近辺にとどまる
と予想されている。

 米ドルが再び双子の赤字に苦しめられる時期を迎えるのかどうかを判断する統計が発表され、市場は判断待ちのアイドリング状態。

 米ミシガン大学発表の12月の消費者マインド指数(速報値)は88.7であった。
 前月確報の81.6から上昇したが12月消費者マインド指数の上昇幅が予想上限に届かず調整局面入りになっているようだ。
 

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