« 米ドルが反転するか | トップページ | バーナンキ議長の講演 »

2006.02.25

金利動向が気にかかる

 東京金融先物取引所のユーロ円金利先物相場は大幅安(金利は上昇)となった。

 日銀の福井俊彦総裁が早期の量的緩和解除を示唆する発言を続けたうえ、前日は「中立的な金利水準」への修正に前向きな姿勢を示したことなどの影響があり、市場は段階を踏んだ利上げ幅の拡大にも警戒し始めた。

 5年など中期債権の金利の上昇が大きくなり、期先限月を中心に下げ幅を拡大した。

 金融調節のテクニカルな問題は別としても、決算前の3月解除の可能性はあり得るが5年金利が予想外に大きく下落している。
 利上げの幅が0.25%より大きい0.5%や0.75%ぐらいまではあり得るリスクも織り込み始めたようだ。

 地銀や信用金庫などが大量に購入しているといわれる不動産投資信託(REIT)の動向に注目する必要がより高まりそうだ。

 

« 米ドルが反転するか | トップページ | バーナンキ議長の講演 »

コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/8825502

この記事へのトラックバック一覧です: 金利動向が気にかかる:

« 米ドルが反転するか | トップページ | バーナンキ議長の講演 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ