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2006.03.01

通貨の量的緩和政策の終焉

 今日午前中の東京外国為替市場では、円が対米ドルで115円50銭から116円までの間をを中心に揉み合う動きが継続しています。

 GMT0時の取引開始から中国の通貨政策に絡む一部報道を受け円買いの動きが活発化する局面もみられたものの相場への影響は限定的との見方が広まり115円75銭付近での取引となっています。

 ただ、、日銀の政策変更についてはこれまで早期の量的緩和解除観測を背景に円高圧力が強まっているものの緩和解除後も低金利環境が続く可能性となれば逆に国内企業の資金繰りが悪化し株式の下落から資金が国外に流出し円安に向かう動きにもなりかねない。

 日本経済新聞(1日朝刊)は、日銀が量的緩和策を解除する際

      長短金利の上昇抑制策を打ち出す方向

に入ったと報じている。
 fなお、金利が低く抑えられるとの見方が浸透してくれば、円買いが収まる可能性もあるが、資金需要が大きい3月に量的緩和策を解除する可能性は低いだろう。

 

       初めの外国為替情報を見てみる。(Heaven)

 

 上海証券報(中国 1日)は、同国国家外為管理局(SAFE)のゾウ・リン副局長の話を基に、同国が、資本市場を開放しながら、人民元を変動制に移行させるインフラを整備するプロセスの一環として

      人民元を部分的に「近く」資本勘定の上で兌換可能にする計画

があると報道した。

 

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