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2006.03.04

ファーガソンFRB副議長

 米連邦準備制度理事会(FRB)のファーガソン副議長の講演

(講演テキス概要)
 米景気は2005年第4四半期に減速を示した後、しっかりとした拡大軌道に乗っている。
 連邦公開市場委員会(FOMC)は、エネルギー価格がさらに高騰することになれば、インフレ抑制のために「特に警戒する」必要がある。
 05年第4四半期の景気減速は一時的な要因を反映したものでハリケーンの影響や自動車販売、防衛費を例に挙げた。

  最近の指標では経済活動が今年に入ってしっかりしたスタートを切っていることが示唆されている。
 05年第4四半期に米経済成長率が3年ぶりの低水準に減速した後
     雇用や個人消費および、製造業部門は堅調
に推移している。
 FOMCは
     金融政策主導に向けて経済指標を注視する

必要があるとした。


   
 
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 コア・インフレは「引き続き緩やかだ」が、エネルギー価格がさらに上昇すれば、他の製品価格の上昇を引き起こす可能性があるとした上で米経済や政策見通しが直面する相当の不透明感を考慮すると、
 今後数カ月の政策は、経済成長とインフレインフレに関し、
      これから発表される経済データ
の含意に強く依存することになる。

 ファーガソン副議長は、住宅がエネルギー価格とともに、米経済中で潜在的に軟調な分野の一つだと指摘した。

 中古住宅販売などの指標では

      住宅市場が幾分落ち着き始めている
      急激な落ち込みを示すものではない

と述べた。その上で、価格の上昇は落ち着くとの見方を示した。

 同副議長は、いわゆる利回り曲線の逆転は
      おそらく景気下向きの前兆ではない

と指摘した。

 この利回り曲線の逆転は小幅で、長期的な投資の安全性をめぐる投資家の認識を反映したものである可能性がある見ている。

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