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2006.04.05

ホーニング総裁

 米国カンザスシティー連銀のホーニグ総裁(4日)の発言
  (カンザスシティーで財界人向け講演)

米国の景気は
  05年と同程度のペースで引き続き経済は力強いものとなる
  インフレは抑制された水準にとどまる
  雇用の伸びは前年を下回る可能性もある
との見解を示した。

 米国政策金利については、均衡を示すレンジの「上限」であるとし、経済成長を阻害することなくインフレの抑制を促している。
 今年の雇用は150万―200万人の増加が見込まれる。 

 今年の経済成長率は3.5%とし、経済の資源稼働は「ほぼフルの状態」にあると指摘しインフレ圧力が増す可能性が高い。

 今後一段の景気加速は「今後の当局の政策決定を複雑にさせる」と述べ、エネルギー価格や住宅価格の上昇が経済リスクに織り込まれていくだろう。

 

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