« ユーロが急騰 | トップページ | 政策金利据え置き(豪) »

2006.04.05

利上げによる新興国への影響

ダラス連銀のリチャード・フィッシャー総裁の発言(4日)

 

ミッドウエスタン州立大学(テキサス州)の講演後の質疑回答

 債券利回りに関すること
 ① 長短金利の逆転現象に対し

    最近、2年債が長期金利と一致か上回る場面があった。
    現在は逆イールドカーブは解消されている。
    利回り曲線の平たん化は、景気がリセッションに向かっていることを示唆する
    その後、10年債利回りが4.9%に接近していることは興味深い
    利回り曲線の平たん化は景気後退の予兆ではないと考える
    金融システムの流動性が高く、投資に向かう資金が多いことを反映する

 

② 金融政策が世界的に引き締め方向になっていること
    米国や欧州、日本の中央銀行の金利引き締め策の影響がいずれ出る
    短期金利は上昇している
    金融システムでの貸し手にとって比較的リスクのない資金になる
    世界の金融システムにはお金が溢れている
    資産運用者としては、金利が低下すれば利回りを求めるのが当然
    より質の低い信用に目を向ける動きになる
    世界3大経済センターの金利上昇で新興経済にどのような影響が出るのかが問題

« ユーロが急騰 | トップページ | 政策金利据え置き(豪) »

要人発言」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/9438167

この記事へのトラックバック一覧です: 利上げによる新興国への影響:

« ユーロが急騰 | トップページ | 政策金利据え置き(豪) »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ