日銀の政策委員会・金融政策決定会合は10日開催
日本銀行は4月10日から2日間の日程で、政策委員会・金融政策決定会合を開催する。
金融政策運営については、当面、現在実施しているゼロ金利政策を維持する見込みだ。
今回の金融政策決定会合は3月に量的金融緩和策を解除してから初めての会合で、解除後の金融市場や景気に影響が出ていないかを点検する。
4月28日の次回会合でまとめる「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」に向け、景気や物価の見通しについての議論も開始される。
3月9日の量的緩和政策解除に伴い、日銀当座預金残高が減ったことで7日発表された
3月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は
109兆2791億円 (前年同月比▲1.0%)
と01年1月(5.6%減)以来、5年2カ月ぶりに対前年同月で減少した。
関連する外国為替情報を見てみる。(Fx Rank)
日銀当座預金残高
30兆4396億円
(前年同月比▲6.5%)
貨幣流通量は微減となっていおり前年比増減率のデータを取り始めた1971年1月以来のマイナスとなっており気になるところだ。
参 考
日銀リポート(量的緩和政策解除後の展望)
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