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2006.05.14

商品相場の見通し

投資家 ジム・ロジャーズ氏の商品相場見通し (12日)

  ジョージ・ソロス氏の元パートナー
  1999 年に商品相場の上昇を予想した

 商品相場上昇は需給を反映したもので、(マネーゲーム的要素の)投機による ものではない。

 新油田の発見がないなかで既存の油田の埋蔵量は枯渇しつつあり、銅や 鉛、亜鉛についても事情は同じだ。

 需要拡大に供給が追いつかず、商品 の上昇相場はまだ数年は続くだろうと の見通しを示した。

 このため商品市場は、バブルが弾ける段階に は達していないと述べた。

 1980-90年代は商品相場が弱気の局面にあったため、誰も生産設備に投 資をしなかった。この間の投資不足が生産側の供給伸び 悩みの背景にある。今後、新たな生産施設が稼動し供給源が開発されるにはまだ数年かかると指摘した。

 

       初めの外国為替情報を見てみる。(Heaven)

 

(先週までの動き)

  亜鉛と銅、ニッケルは12日までの週に最高値を更新

  金は1980年以来 の高値に到達

  銀は過去2年で2倍に上昇

  原油は過去1年で48%高となり、 1バレル=72ドル超

 ただ、原料の供給は価格上昇に伴い需要が減少傾向を示していることから本来であれば、低下するが、実需よりインフレヘッジやゲオポリスクの分散などを目的とした買いが優勢となっており、何も無ければ間もなくピークアウトするという見方が出てくるだろう。
 宝飾品がインゴットに鋳直されリサイクルされて供給量が増加することも考えられる。


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