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2006.05.14

インフレ無き経済成長

 スノー米国財務長官の発言(12日)

 場  所   米商工会議所

(講演後の質疑応答)

 米国経済は

    労働力の増加と技術革新が継続

すれば、インフレを伴なわずに実現可能と考えられる。

 通常、エコノミストの見方では、インフレを伴わない成長率は最大で3.1%とされているが、現況の米国経済の状況は、年間約3.1から3.3%とされる経済モデルに沿った持続的な成長率を超えることが可能だという見解を示した。

 指標などでは、総労働時間の増加や労働力に加わる率が高くなるなど、労働力の面で(成長)余地がある。

 また、設備投資も依然強いと指摘した。

 

米国の雇用統計では賃金上昇率が抑えられており、時間単位で見た場合の賃金の上昇は限定的であり、その点についての余力を言っているようだ。
 しかし、消費者信用残高が減少している点があり、信用収縮と捉えてインフレ懸念が後退してソフトランディングの動きになっていれば、経済成長がこのまま持続することもありえ米ドルの反転時期に影響を与えそうだ。
 

 
 
 

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