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2006.05.22

インフレ剥離

 NYMEX原油先物相場は22 日の時間外取引で、

     来月開催のOPEC総会で減産を見送るとの観測
     イラン核開発問題をめぐる同国と国連の協議の進展

があることを背景として6週間ぶりの安値付近で推移している。

 イランのOPEC理事は19日、OPEC加盟国が3Qの生産量を削減する可能性は低いと言明した。

 また、核開発問題を担当するイランの交渉責任者は同日、国連の国際原子力機関(IAEA)との協議に「成果」があったことを明らかにしている。

 原油や貴金属、銅など相場が大幅に上昇した国際商品は、利益確定の売りに押されるとみられる。

 商品相場の下落の影響でNZDやユーロなどはインフレ懸念が薄らぐ見込みとなってこれから弱含みに推移すると見られ、東欧・中欧やロシアの経済成長率が06年は鈍化するとの欧州復興開発銀行の情報が出ており、持続可能な成長が維持されるといったやや弱い動きと捉える思考が次第に出てきそうだ。

 
 
 

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