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2006.05.18

メルトダウン

 米国金利の上昇を受けて為替は、円安方向に振れ主要通貨は買われる動きが強まっている。

 CPI指数の影響が一時的に利益確保の売りで円が高くなったが、米国景気の腰折れリスクに警戒感が強まり、日本株相場も1万6千円割れと一時緊迫した雰囲気になった。

 この流れを受けて、最近注目のインドのムンバイ株式市場では、主要株価指数のBSE指数が7%近い急落を演じた。

 

 他のアジア市場の下落や投資課税の変更に対する懸念から、持ち株を手離す動きが強まっている。
 この資金のシフト先が気になるところだ。バーナンキFRB議長の発言ではヘッジファンドの動きが極端でない限り市場の動きに任せる発言を行っており、スパイラルな株式市場の下落が駆け巡る流れに乗るのを牽制しているようにも感じられる。

 ただ、株式市場がメルトダウンしたとしても為替市場は規模の大きさを考えると異なった見方が出来るだろう。

 

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