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2006.06.09

スタグフレーションリスク

 NZ準備銀行(RBNZ)は8日、政策金利を現行の7.25%に据え置いた。

 金利の据え置きは市場の予想通りの結果だ。為替市場は利下げ観測の後退を、 NZドルのサポート材料と受け止め買いが強まっている。  

 ただ、景気が後退する中で利下げに踏み切れない状態は、経済にとって良い状態環境ではないことから、スタグフレーションに陥る危険性が高まりそうだ。


 ボラードRBNZ総裁の声明

 将来のインフレ見通しが3%以下に下がっていくことを確信できるまで、金融政策を緩和方向に持っていくことは認められない。

 今年は、金融緩和を考える状況ではないとの見解を示したことで、利下げ観測がくすぶっていた市場にインパクトを与えた。

 

 アイスランドやトルコでは金融政策がうまく機能しないことで市場が混乱している。

 

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