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2006.06.03

一時的な反発

 NYMEX金先物相場は2日反発して終了しました。

 金取引の中心である8月物 1トロイオンス= 641ドル(前日比△7.5ドル)ちょうどで終えた。

 5月の雇用統計が市場予想を下回ったことから、長短金利が低下しており、これを嫌気して米ドル売りが出たため、逆に金は買いが優勢になった。

 一時は644ドルちょうどまで上昇している。ただ、石油価格が下落する動きに連動した売りの買戻しという線があり、このまま上値を追って上昇する見込みは少ない。

 通常取引前の深夜の時間外取引では624ドルちょうどと4月25日以来の水準に下げる場面もあった。

 

 

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 他の貴金属である銀、プラチナも反発している。

 
 

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