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2006.06.01

羹に懲りて膾を吹く動きとなるか

リチャード・エルマン最高経営責任者(CEO)の発言(1日)

   所  属  商品取引会社ノーブル・グループ(香港)

(発言概要)

 ロンドン金属取引所(LME)の銅と亜鉛価格は今年に入って2倍となり、過去最高を更新した。 

 過去最高水準への価格高騰は需要と乖離していると指摘し、今後、金属相場は銅を中心に下落し、銅の下落は最大30%に達する可能性があるとの見方を示した。

 中国からの需要とヘッジファンドや年金基金による買いが銅を中心とする金属相場を押し上げてきた。

 ここにきて一部投資家の間には行き過ぎとの懸念が出始めている
 5月は上昇相場の終わりが近いとの観測を背景に、銅や亜鉛、ニッケル、金相場は月間ベースで見ると下落傾向にある。

 景気は相当強いが、それでも多くの商品価格について適正な水準とは言えないと述べた。

 このことから、資源大国への投資が減退するとの思惑が大きくなっていくとすれば加ドルや豪ドルなどは次第に勢いが無くなっていくのが常道となるのだが...

 

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