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2006.06.04

レンジ上限

モスコウ総裁(米国シカゴ地区連銀)の講演(2日)

(講演概要)

 景気については、健全なファンダメンタルズが持続的経済成長を支えており、インフレは今後も引き続き抑制される公算が大きい。

 自身にとって心地よいコアインフレのレンジは1─2%だが、インフレはそのレンジの中間にとどまるのがより好ましい。

 現時点では物価安定と一致するレンジの上限にあり、経済ショックによる影響を受けやすいとの認識を示した。

 1.5%程度のインフレが良好なバランスを保つとの調査報告もある。いずれレンジの中間に戻るべく金融政策を調整する必要があると思 う。

 インフレが長い期間、心地よいレンジの上限近辺で推移するならば、そのレンジが FRBの政策を正確に反映しているかと人々は疑い始めるかもしれない。

 

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 5月の雇用統計で失業率が4.6%に改善したことについては、労働市場の活気を示唆している可能性が強く、過去数カ月間で見た雇用の伸びは総じて底堅い。

 

 

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