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2006.08.31

景気後退の兆し

 ドイツの8月失業者数は+0.5万人と増加に転じており、市場予想の▲2.0万人より悪い数字となった。
 なお、前月は▲8.4万人と大きく減少した反動なのかもしれない。

 また、独8月失業率は10.6%で、前月とかわらずの動きとなり市場予想通りの結果となった。

 今週、発表があった欧州経済指標は景気減速傾向を示すものが多くなってきており原料価格の動きによってはインフレ退治か景気浮揚かの選択が出てきそうだ。

 日本円は鉱工業生産指数がマイナスになり経済の足元がかなり弱いと言う印象が海外勢に持たれたため、日本の低金利環境が当分、 変わりそうにないとの思惑から主要通貨に対して売りが優勢で値を消す動きとなっている。

 円安で輸入物価が国内に影響を浸透させるため、下落基調の経済であれば物流経費の吸収ができずに価格転嫁から消費鈍化が懸念され、突然経済の底が抜け石油ショック状態になることも考えられる。
 
 

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