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2006.08.15

鳥インフルエンザの感染の疑い(米国)

 米国農務省の発表(14日)

 米国にまだ上陸していない高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の監視強化策の一環として実施されているサンプル採取で、ミシガン州の野生のコブハクチョウ2羽から、弱毒型とみられる鳥インフルエンザウイルスを検出し感染が判明した。

 1次検査で、ウイルスがH5N1型である可能性が示されたため、確認検査を進めている。

 しかし、ハクチョウに病気の症状は見られず、北米では過去に弱毒のH5N1型ウイルスが野鳥から検出された例があることから、アジアなどで猛威を振るうH5N1型とは別物だと同省はみている。

 同省は今回、内務省、厚生省の当局者とともに

   騒ぎ過ぎとの反応が出る

ことを意識したため緊急記者会見を開催したようだ。

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