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2006.08.24

ドイツの景気

ゲルノート・ネルブ氏の発言(24日)
   Ifo経済研究所(ドイツ)
   エコノミスト

(発言概要)

 企業景況感については、ほとんどの業界において期待が冷え込んでいるものの劇的な進展ではない。
 あまり良くなかった建設業が現在、経済成長に寄与しているのは驚くべきことだ。期待が幾らか軟調になっているが、全体的に企業は 06年下期にわずかに減速するだけとの見通しを示し来年初めまで安定した成長が続くと見込んでいる。

 06第2Q期の独国内総生産(GDP)が前期比0.9%増となったが、非常に高い成長率だ。こうした数字は再び見受けられないだろう。
 06年の年間の成長率は3%程度となる見込みで、成長率が少しばかり低下しても、年間平均で2%には必ず達するだろう。

 消費については06年下期は全体に改善が確実に見られるだろう

 ECBに関する大きな変化はないが、利上げペースを速めるのは良い考えだ。
 ECBは恐らく年内に1、2度、追加利上げを実施するだろうが、3.25 -3.5%を超える利上げはすべきではない

 Ifo経済研究所が同日発表した8月の企業景況感指数(2000年=100、季節調整済み)は105.0(7月 105.6)と前月より低下した。

 
 

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