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2006.08.16

米ドルは買うべきか、売るべきか

 米ドルは売りで急落したのち揉み合いで水平移動となったものの短気線がレジスタンス。東京市場が開く頃に短期線を突破できずに頭を押される動きが続けば、ボトム115円20銭まで売り込まれるかもしれない。

 逆の動きは、豪ドルとNZDの動きで底値を拾う動きから値を回復させる動きが続いている。目先の89円と74円のレジスタンスを目指した動きが継続する見込みだ。

 米国のCPIの発表までは米ドルのポジションを増やす動きは仕掛けにくいのが現状だろう。

 ロシア政府は旧ソ連時代の対外債務の返済に動き出した。支払う通貨は米ドルだが、手当てに米ドルを買い動きが出れば米ドルが上昇する余地も出てくる。
 しかし、外貨準備高に占める米ドルの割合を減らしGBPやユーロなどにシフトさせようとしていることから米ドルは手持ち保有している外貨準備高のポジション調整で賄うことが考えられ、売りスタンスとなるだろう。
 ただ、資源販売でロシア国内の景気が回復していることから原油価格が大きく売り込まれれば話が変わることも有り得るため注視していかなければ火傷するリスクがありそうだ。

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