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2006.08.10

マーケットの自由化

 中国人民銀行は将来的に外国為替市場への価格操作を目的とした介入から撤退を目指すとの考えを10日示した。

 同中銀は9日公表した第2Q期)「中国通貨政策執行報告」に対する補遺を10日発表した。
 その中で、政府は商業銀行にマーケット・メーカーの役割を任せるという取引環境が整ったときに中銀が外為市場への介入を止められるようこれまで準備をしてきたと言っている。

 また、人民銀は、企業の外貨運用の規制を緩和し、海外への投資や外国製品の購入をしやすくすることを望んでいるとし国外資産の確保を目指したリスクの分散を積極的に図っていることも明らかとなっている。

 今後、中国市場の奥行きが深くなりパワーが蓄積されて行きそうで、円の価格形成にとってもこれまで以上に影響がありそうだ。

 (人民元が上昇すれば単純に米国の赤字が減少する動きとはならないことは明らかで単純に円高にもシフトしないだろう)

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