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2006.09.18

戦略的な外交

 温家宝総理(国務院)は14日欧州歴訪中のベルリン(ドイツ)でメルケル首相と会談した。

 今年5月以降、2度目の会談実現となった。

 両国首脳は会談終了後、中独の青年交流や文化交流、医薬経済とバイオテクノロジー、知財権保護の強化に関する合意、および企業間協力協定に調印した。

 会談では、今後の両国関係から国際問題まで幅広く意見交換がなされた。

 双方は、両国関係の新たな発展に好感を抱いており、良好なパートナーシップ関係の構築は、両国のみならず世界の安定と平和にも貢献するとの意見で一致した。

 ドイツは中国にとって欧州最大の貿易相手国であり最も技術譲渡を受けており、直接投資額が最も多い国の一つにあげられる。

 ドイツは07年のG8議長国であり、上半期(1~6月)の欧州連合(EU)議長国となる。温総理は、ドイツが中欧関係や地域問題の解決に寄与することを望むと表明しており、中国の戦略的な外交の流れがここでも見られる。

 

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