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2006.09.21

金融セクターの開放

 ポールソン米財務長官の講演(21日)

   場  所  北京
   要  件  清華大学での講演

 

(発言概要)

 中国に対し金融セクターの開放が「長期的な経済的成功に絶対必要」であることが世界の例で示されていると主張した。

 自国の金融セクターを開放して国際競争にさらすことが、どの国にもできる最も重要な事のひとつだ。
 それがより効率的な投資や増加する中国の貯蓄のリターン拡大につながる。

 米中両国は米中間の長期的な課題に取り組み、二国間の関係を拡大するため、経済協議に関する

   新たな枠組み

を創設すると20日発表した。

 米政府高官は、この合意が人民元の問題など、目先の懸案事項に対する姿勢が弱まることを意味するものではないと強調した。

 中国の金融セクター改革は海外投資家の協力により一段と速まり、中国経済は商品の付加価値を一段と高められると確信していると語った。

 さらに中国政府は景気を引き締める上で行政的ではなく市場ベースの手法で行う必要があると述べていた。

 

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