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2006.10.10

解析に72時間(12日の午前中)

 CNNテレビ(米国)が米国の情報当局高官の話として伝えたところによれば

   情報機関が探知したのは

      1キロトン以下の爆発

の威力。(地表面での爆発であり、距離により察知する数値に大きなバラツキが生じているようだ
 この爆発が核爆発なのかどうかは確認できないと伝え、決定的な結論が得られるには72時間かかりそうだと報じた。

 包括的核実験禁止条約(CTBT)機関準備委員会の

     国際監視ネットワーク関係者

によると、北朝鮮が実施を発表した核実験について、プルトニウム型かウラン型かなどは大気に漏れ出た放射性物質からわかるが、解析には「72時間かかる」という。

 核実験が実施された場合、特有の放射性物質が放出される。

 威力1キロトンのプルトニウム原爆の場合、爆発の1日後にはキセノン135、ヨウ素133、ジルコニウム97が多く、3日後にはモリブデン99、ロジウム105、キセノン133が増える。

 地下の核実験でも、これらの放射性物質が大気中に漏れ出していれば、実験の詳細を知る重要な手がかりになる。

 同ネットワークは、日本やモンゴル、フィリピンはじめ世界各地で放射性物質を監視しており、その測定器は、通常の測定器より3~10倍も高感度のようだ。

 微量な放射性物質を検出するため、大気の収集に24時間、分析に24時間をかけるなど、結論を出すまでに72時間が必要だと言われる。

 現状、核実験を実施したとの北朝鮮の報道のみであり、証拠採取による事実確認が出来ていない。為替相場も地政学的なリスクで円が売られたが、ここから先も売られるかは微妙だ。

 

 

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