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2006.11.19

日本は内需が弱い

 ラト専務理事(IMF)は、20カ国財務相・中央銀行総裁会議(G20)出席のため訪問したオーストラリア・メルボルンで、世界経済につい て明るい見方を示す一方で、インフレリスクを警戒する姿勢を明らかにした。

 ユーロ圏の成長率は予想より強いく動いて追いており、米国の景気減速の影響を一部相殺していると見られる。
 さらに、欧州中央銀行(ECB)には追加利上げを行う余地があるとの認識を明らかにした。

 日本については、インフレ統計は依然として比較的弱めの内容となっており、経済指標では経済成長している内用となることが予測されているが、内需はわれわれが期待するほど強くはないとして慎重なな姿勢を示した。

 

 内需が弱い状態で日銀が利上げをする勇気(蛮行)をする理由が見当たらない。利上げのタイミングを既に逃しており、原油価格下落傾向が見られるタイミングで行なうのは最悪だろう。

 

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