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2006.11.24

資金量に比べ収益がいまいち!!

 大手銀行は、06年9月中間決算で過去最高益を更新した。

 だが、景気回復による手持ち株式価値の上昇など他力本願的な影響による好決算であるとの印象は否めない。

 メガバンクの公的資金完済は明るい話題だが、銀行本来の融資業務は苦戦が続き、海外有力行との収益力格差もまだ大きい。

 銀行の人員構成が窓口業務に偏りすぎており、融資先に関する調査部門等の人員や能力が外国金融機関と比較すれば余りにも貧弱なままで資金の有効な使い道を知らずに不動産投資信託債券や米国債券等への過大な投資を行なったりしていることは明らかだ。

 集金力が大きいだけで、融資等による利益確保の手数が出せないところを見れば米国が景気後退すれば再び巨額の負債となり、金融危機の再来となりえる。

 

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