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2006.11.26

緊迫化

 レバノン情勢が緊迫化している。

 シニオラ内閣は25日の閣議で、シリアの関与が強く疑われているハリリ元首相暗殺事件の国際特別法廷設置に関する国連提案を最終承認した。

 この動きに対し、シリアの支援を受けているとされるイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラは強く反発しており、大規模な街頭行動に踏み切る可能性がある。

 ベイルート市内各地には軍の装甲車両や兵士が展開し不測の事態に備えているようだ。

 親シリアのラフード大統領は内閣の最終承認について

     無  効

とする声明を発表した。
 もし、大統領が内閣に承認を差し戻したとしても、内閣が再び承認すれば、最終的に反シリア派が多数を占める議会に送付され結果として承認される公算が大きい。

 イスラエルとパレスチナがガザ停戦で25日深夜合意したものの中東情勢がきな臭くなっており、12月のOPEC開催やイラクの内政問題にも飛び火する恐れがあり、原油価格に跳ね返ればインフレ再燃も懸念され、注視する必要がありそうだ。

 

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