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2006.11.15

ウェリンク総裁の発言

 ウェリンク総裁(オランダ中銀)の発言(14日)

     欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー
  (オランダの大学での講演後のインタビュー)

   インフレや労働コスト、金利水準などについて

(発言概要)

 政策金利は非常に低いく、最近発表されたインフレ率が低水準であることを忘れるべきではない。
 インフレ率が低水準である理由としては、ベース効果とこのところの原油安などを反映したものである。
 ただ、基本的にはインフレ率が引き続き2%を上回る傾向にあり、それは生産設備がフル稼働になっていることからも分かる。

 08年のインフレ率は2%を上回る水準にあるかどうかは予想できない。われわれには、インフレ率を再び2%未満またはそれに近い水準にする固い決意がある。

 総合的に労働コストを考えると、現在の状況がさほど悪いとは思わないが、余剰生産能力がなくなると同コストが問題になる場合があるため、今後の展開を注視すべきと思う。

 資金の流動性は十分潤沢である。

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