« RBAがスポットで豪ドルを売却 | トップページ | 人民元高は望ましいものでない »

2006.12.21

タイ・バーツの信用度が揺らいでいる

 アジア外国為替市場では、タイ・バーツが対米ドルでの下げを加速し、この7年余りで最大の下落率となっている。

 タイ中央銀行がバーツ投機阻止を狙った外為規制を発表した18日以降、バーツは4%安となっており、規制措置の一部を1日で撤回したことで、タイの金融政策に対する不信感が広がった。
 この影響で海外投資家がタイ株売却に回ったことから株式市場が急落したことも嫌気された。

 為替市場ではタイ中銀に対する信頼が失われ、しかもこれから何が起きるかわからないため、資金が引き続きタイから流出していくことが考えられる。

 

« RBAがスポットで豪ドルを売却 | トップページ | 人民元高は望ましいものでない »

コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/13152194

この記事へのトラックバック一覧です: タイ・バーツの信用度が揺らいでいる:

« RBAがスポットで豪ドルを売却 | トップページ | 人民元高は望ましいものでない »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ