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2006.12.31

国債の償還問題

 小渕恵三内閣が1998年に公共事業による景気てこ入れを狙い、財源確保のため国債を大量発行した。

 国債の発行は10年債が中心だったため丁度08年に到来する償還まであと1年に迫っている。

 国債の償還資金が再び国債投資に向かうことなく相場が崩れ金利が上昇すると、金融市場に大きな混乱が起きることになる。

 金融界では「08年問題」と警戒を強め政権の財政運営を注視しているようだ。

 特殊法人など財政投融資機関の財源となる財投債を含めた国債発行額は98年度に前年度比5割増の76兆円台に跳ね上がっており10年債以外も含め、08年に償還を迎える国債は66兆9000億円に達する。

 償還資金が日銀の利上げと歩調を合わせれば問題ないものの、利上げすれば為替が円高にシフトし、株価Wで影響があり難しい舵取りとなるだろう。

 

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