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2006.12.01

景気縮小への道を歩き始めた

 米国指標である11月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が、市場予測値の54.4を下回る49.9だった。

 この数値は景気拡大・縮小の分水嶺となる50を割り込んでおり03年4月以来の低水準に落ち込んでしまった。

 新規受注 52.0(前月 54.1)
 生  産  54.4(前月 59.2)
 雇  用  49.4(前月 57.0)
 在  庫  57.7(前月 67.2)

と全体的に悪化する数値が目立った。
 ただ、米国ISM製造業景況指数と比較し変動性がPMIは高い点が特徴とも言えることに注意したい。

 こうした指標悪化の影響で市場関係者の間での年明け利下げ観測を、更に強める風が吹いた形だ。

 03年4月は同年3月19日にイラク戦争が開戦しており、2ヵ月後にはディスインフレを受けFOMCがFF金利を歴史上最低の1%に引き下げていた。


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