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2006.12.17

中西部太平洋まぐろ類委員会でのまぐろ漁獲量の制限は先送り

 「中西部太平 洋まぐろ類委員会」(WCPFC)の年次会合が

 サモアで開催されていましたが15日(日本時間16日)閉会し、他の海域で漁獲量が制限される動きと同じ歩調をとると見られていましたが、数値の制限は2年間先送りされることが決まりました。

 この会議では、日本沿岸やハワイ、豪州東海岸を含む水域のマグロ類の資源管理について メバチマグロとキハダマグロの漁獲量を昨年決議した

       近年レベルの維持

を決めており、ミナミマグロに続く新たな削減は見送られた。

 このことから庶民のマグロとも言われるメバチ、キハダの輸入数量にははほとんど変化が起きない見込みで、数量削減を見込んで出荷を抑制していた業者も、時期経過で品質低下が起きる前に商品を捌く必要が出てくるため今後価格上昇は起きないと予想される。

 ただ、取るだけの漁業から育てる漁業への転換点が近づいているのは間違いなさそうだ。

 

 

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