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2007.01.25

遅行の利上げではリスクの拡大に寄与するだけだ

 須田日銀審議委員の発言(25日)

   要 件  佐賀県金融経済懇談会で挨拶

 金融政策について

 今後もフォワードルッキングに、新たな金融政策運営の枠組みに則って政策運営を行っていく

との見解を示した。

 一方、時間をかけすぎると利上げが遅くなりすぎ、その後、利上げのスピードをあげなければならなくなるリスクがある。
 先行きのシナリオにある程度の確信がもてるのであれば、躊躇なく政策の変更を検討すべきと述べた。

 須田審議委員は日銀内ではタカ派として知られており、1月の日銀政策決定会合においても利上げ票を投じたとみられている。

 こうした発言は当然のことであり、利上げを躊躇しタイミングを逸することの方が先のリスクを拡大する恐れが強まり、今回の利上げ見送りは将来為替へのインパクトが強く出る可能性が高く衝撃がより大きいだろう。

 
 

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