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2007.01.26

円キャリーの巻き戻しの可能性

 黒田東彦総裁(アジア開発銀行 ADB)の発言(25日)

  要  件  世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)

 黒田総裁は、ダボス会議の会場で、円安は日本の経済ファンダメンタルズに基づいておらず、キャリートレードによる円安は行き過ぎである。今後1─2年以内に円のキャリーが巻き戻される可能性があると指摘した。

 また、日本経済は約2%の成長をみせており、企業の不良債権問題は解消されており現在の円安の状況は不可解だと述べた。

 なお、政策金利を据え置きを決定した今月の日銀の判断は正しかったとし、来月に利上げが行われるかどうかは経済指標次第だとの考えを示した。

 

 もしもキャリーの巻き戻しが始まった場合、全てのプロセスが反転するだろうと語っており、資金の流れには注視したい。

 

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