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2007.03.30

世界経済は1960年代以降で最大の拡大局面

 ラト専務理事(IMF)の発言( 30日)

    世界の経済成長と金利について

 

 金利とクレジット市場では世界の政策金利が依然として非常に低水準である。
 今後、変化する可能性があるが、 緩やかなペースだろう。                

 現状、世界経済は1960年代以降で

     最大の拡大局面

にあり、今こそ構造問題に取 り組む最高の時であり、クレジット市場の行き過ぎに大しては、規制当局も顧客も注意すべきだ。


 米国の サブプライム住宅ローン市場に加えて今後注意していくべき数字の一つは、ここ 数カ月、矛盾するシグナルを出している民間投資の動向だ。
         

             

 世界の不均衡の是正については、各国政府が投資と貯蓄の不均衡に是正策を講じなければ、市場が措置を講 じることになり、世界の成長に深刻なリスクが示現する。         

      

 今後の年金積み立て不足問題などに備えて米国は貯蓄率を上昇させる必要 がある。         

             

 また、産油国で多く見られるように、経常収支の大幅黒字国は国内投資能力を高 める必要があることから、中国などの国は、個人消費需要を高めて内需のバランスを取り直す必要があ る。

  
         

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