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2007.03.11

キャリートレード解消の連鎖収束か?

 為替市場では先週、世界的な株安と円キャリートレード解消の連鎖は一巡したとの安心感が広がり値を戻す動きが続きました。

 ただ、解消の程度が少なく再び復活するという見方もあり、日本の個人投資家の買いが多いNZDや豪ドルなどは市場規模が小さいところに多額の資金流入で底値がつりあがっているため値の振れが大きくなって振り落としになる動きが出易くなってきているように感じます。

 今後の関心は、米国経済のファンダメンタルズに視点が移ることから米 国経済の減速を意識させるような指標が相次ぐようだと、再び米ドルが売られる動きが復活し円の高値を試す動きが出てきそうです。

 原油価格の値動きも気になるところで、指標が悪化すれば下落基調が続くもののアクシデントで急反発することから秋から冬への季節になっていくNZや豪などは影響を受けやすく再び神経質な動きになるかもしれません。

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