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2007.03.15

フリーハンドの確保

 彭准南・総裁(台湾中央銀行)の発言(14日)

 同総裁は声明の中で、一連の利上げにより台湾の政策金利は

     中立的な水準

に近づいているとの見解を示した。

 また、金利が近くピークに近い可能性があると総裁が述べたとする報道を否定した。

 台湾の金利は市場規模から見た場合、低金利が日本同様続いており金利による為替の変動リスクの排除を狙った発言のようだ。
 金利に対するフリーハンドを持たせることにより為替急落に対する対応の可能性を排除させなくした感じだ。

 日本と同様、外貨準備として米ドル資産があるが政策的影響から米ドルを売るスタンスを制限されるための措置と見られる。(台湾ドルが売り込まれ急落した場合において米ドルを売って台湾ドルを買い支えることが可能か?) 

  

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