15年ぶりに1ポンド=2米ドル
NY時間帯の外国為替市場では米ドルが対ユーロで最安値に接近した。
消費者物価指数(CPI)発表を受けて米国の景気減速への懸念が強まったことから、米ドルは大半の主要通貨に対して値下がりした。
米ドルはこの4日間でユーロに対して1%下落した。
欧州経済の拡大ペースが米国を上回るとの見方を背景に、この日は約2年ぶりの安値に売り込まれた。
これまで米ドルを有利にしていた米国債とドイツ国債の利回り格差は2004年12月以来の幅に縮小した。
また、英国の物価統計を受けてポンドが急伸し、15年ぶりに1ポンド=2米ドルに達した。
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