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2007.04.11

円キャリーの巻き戻しの起点は

 IMFが10日、世界金融安定報告を発表した。

 円キャリーに関する規模を約20兆円と推定している。目先、金利縮小による円キャリーの巻き戻しが先進国や新興国への影響を懸念する内容であった。
 ワシントンで13日に開かれる先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)での円安問題の取り扱いが注目を集めるような円安の流れが続いている。

 ただ、円キャリーの巻き戻しによる為替相場の大きな動きを警戒し経済的な株安や債券安を嫌い緩い円高を演出すると考えられることから大きく動くような話題は出ないと考える。
 これは、G7に中国がオブザーバーとして参加しておらず、3月の中国の貿易黒字が大きく対前年で減少させた流れからも補強材料としているような感じだ。

 

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