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2007.04.11

金融業が花盛り

 クッシュマン・アン ド・ウェイクフィールド(米国不動産大手)によるとNYマンハッタンのオフィ ス賃貸料は第1四半期に過去最高を記録した。

 これは景気が拡大する動きに伴い雇用が増加していることに加え、空室率が 6年ぶりに6%を下回ったことが背景のようだ。         

      

 貸し手側が提示している賃貸料は1平方フィート当たりで平均53.43ドルと前年同期から24%上昇した。

 それま での過去最高は2000年第4四半期の50.92 ドルだった。         

      

 底堅 い雇用の伸びと空室率の低下という組み合わせが2年ほど続き過去5年に蓄積された需要が抑制し切れなくなっているといわれる。 

 特に、金融サービス会社の賃貸面積が最も広く、全体のほぼ 36%に達しており資金の流入と運用が盛んになっていることがわかる。

 NY州労働省によると、2月のNY市の失業率(季 節調整済み)は4.8%(前年同期 5.3%)に低下した。

      

 雇用増加により、マンハッタンのオフィス空室率は第1四半期に 5.7%(前年同期 8.4%)と大きく低下した。

 これは2001年第1四半期(5%)以来の 6%割れとなった。

  
         

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