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2007.04.15

ユーロの現行水準には警戒が必要

 ブルトン財務相(フランス)の発言(13日)

    要  件  7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)終了後
                                  記者会見

      世界経済や為替レート、仏財政赤字に関して

(発言概要)

 世界の経済成長は予想されている米国景気の鈍化を反映し今年若干減速するだろう。ただ、欧州とアジア諸国への影響は比較的小さなものにとどまるだろう。

 国際通貨基金(IMF)はフランスの経済成長が政府の予想レンジの下限になるとみている。われわれは第1、第2四半期の成長が予想範囲の上限と予測しており、今年の経済成長が2.5%になろうとの見通しを示した。

 最初のメッセージは世界の不均衡が縮小し始めているということだ。その将来は構造改革と財政政策次第となっている。

 米国経済を見ると雇用拡大が続いており、企業の利益率は引き続き高い。消費も健全な状態が続いている。

 ユーロ相場は強いが燃料価格の低下などの好材料も若干あり安定しており、それは現状から見て当然の結果だ。

 現行水準に関しては、警戒が必要だという各国財務相のメッセージを覚えておくことが重要だ。現状では為替レートへの警戒が必要なようだ。

 強い米ドルが米国の利益となると思う。

 フランスの財政は2010年までに財政均衡を達成できるだろう。

 フランスにインフレリスクは見当たらない。2007年はユーロ圏でインフレ率が約1.9%となるが、フランスでは1.3-1.4%前後になるだろう。

 フランスのインフレは非常に緩やかとなるだろう。

 

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