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2007.04.06

秋以降利下げ

 グリア事務総長(OECD)は5日、ブラチスラバにおいてスロバキアのフィツォ首相と会談後、記者団に対し、2007年の米国の経済成長率が

     約2.2―2.3%(▲約1%ポイント)

になるとの見通しを示し、FRBは秋に利下げを実施する可能性があると述べた。

 米国経済について、強いインフレ圧力は見られないと述べ、OECDの最新の経済見通しをあらためて繰り返した。

 インフレ率が高くはないことから、成長ペースが減速した場合、利上げが実施されることは大きく後退しており、秋以降の利下げを発言したため、それまでは他の通貨要因での変化に注意することになるだろう。

  

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