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2007.04.23

外貨準備はあくまで為替政策のために利用するもの?

 藤井財務次官の定例記者会見(23日)

 ファイナンシャルタイムズ(英国 FT紙)が

 日本政府がシンガポール政府系投資会社をモデルにした外貨準備の一部の運用を行う国策投資会社の設立を検討していると報じたことに対し、現在、財務省として

    外貨準備運用の投資会社の設立を検討しているという事実はない

と否定した。

 また、外貨準備については日本の通貨の安定を実現するための

        将来の為替介入

に備えて保有している。このため、外貨準備の運用については、為替政策と密接な関係を保ちつつ行うことが適当と考えていると述べ、外貨準備はあくまで為替政策のために利用するものとの見解を示した。

 ただ、国益を考えての動きを行うのであれば利益に輸出である円安を放置すべきではないと考えるのだが、FTの記事の打消しであれば妥当な感じ。

 
 

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